前にすすんでいないようでも、できないことが多くてもくじけない。
続けていれば必ずできるようになる。
なにくそっていう思いですよね。
だってそこで止めるのはもったいないじゃないですか。
自分にできることを最大限駆使して伸ばしている時間こそが最高に充実した今を生きているということ。
ひたすら目の前のことに夢中になる。
そしたら結果が出るし、そうしないと結果は出ない。
自分の手の届く範囲のことを一生懸命やることが一番の宝だ。
答えを用意してくれるだけの世の中ではない。ときには自分の範囲だけでもルールを書き換えたほうがいい。
ということだけでも知っていれば、無いものをあれこれ求めるよりは
あるものでもっとプレイを楽しむというか。
自分で答えを作りだそう。世界に答えがあるんじゃなくて自分で答えを作っていいんだ
ということ。
つまらない常識で自分をダメにしてしまうことほど、勿体ないことはないのだと思う。
何が起こるか分からない人生だからこそ、行動を続けてスキルを磨けば、多くのライバルを一年以内に抜かすことができる。
人と比べて落ち込むぐらいなら、何も見ないで自分の世界に籠もる方がいいと思います。
自分のペースでできることを積み重ねて成長。
自分の好みに鈍感になっているところに人の評価は入り込んできます。
大切なのは逃げないことではなくて、状況を的確に判断すること。つまり逃げるときには逃げる。調子が悪いときは休む。命より大事な仕事なんてない。
スカイツリーとか、高い場所から住宅街や東京のビルの灯りの数を見渡すと、私1人の人生なんて誰も気にしてないし、悩みなんて本当に小さいな もっと自由に生きてみよ! と思います。
死ぬわけじゃないしどうでもいっか〜って思うようにしてたら、深く考えるのめんどくさくなって悩まなくなった
やる気が出ない日々。焦ってはいけない。今に落ち着いて。動く事を無意識に価値あることと刷り込まれ過ぎていないか?
止まることもあるさ。
止まってしまったら、まず深呼吸。力が溜まるまで留まろう。
世を超えて世を生きよ
浄土真宗の教えを長い間きかせてもらいましたが、私にはなんの御利益もありませんでした。でもおかげさまで楽にウロウロさせてもらっています。
人のことをバカにして、誰かと競い続ける人生より、人にバカにされたって
今この瞬間に幸せをたくさん感じられる人生
そんな人生の方が楽しいんじゃないか
劣っていると思う部分も隠して、素晴らしすぎる部分も隠す。そうしたらもう、自分が誰なのか分からなくなる。人は、知らず知らずのうちに、こんなふうに他の誰かのようなふりをして生きているってわけなんだ。
「潜在意識の中で自己嫌悪や憎しみの感情が強く深い人ほど、文字通り自分の分身である子供を虐待するのは自傷行為の代替行為として自然の流れである」
と。
自殺は自傷行為の最終形とも思いますし、
“こんなにダメな自分をこの世から消し去りたい“
と言う衝動の表れが、
自己虐待であり、
分身としての幼児虐待であり、
自傷行為であり、
自殺と言う行為なのだと。
『嫌な事をやめて、大好きな事をやる』
衝撃的でした‼︎ これだ‼︎ と思いました。
誰に怒られようと
誰に批判されようと
誰に文句言われようと、
自分を責めることなく、
やりたいことをやればいい
と思う。
罪悪感なく、
好きにしたらいいと思う。
勝手に幸せになってね。
自分の人生を、楽しんでね。
あなたは、
誰の人生も生きられないよ。
わたしが私を大切にしないで、誰が大事にできるのか、と腹が立った。
結局は実現が確実でないことに投資することに躊躇し、いまの仕事を手放す勇気もなく、現状への不満と今後への不安と決められない自分への苛立ちで、胸の中がいっぱいです。
死にたいという感情の奥には、新しい自分の誕生が望まれています。
でもそこへ至る過程は辛く、それはあたかも出産の時の陣痛のようなものです。
幸せは自分で決めるんだよー。
周りから見てつまらない人生でも本人が楽しければ幸せだし、逆もまたしかり。
あまり人生の意味とか考えないで、今を楽しむのが大事らしいよ。
私も全然実践できてないけど!
人は状況に慣れてしまうから、満たされたらまた違うものに目を向けてしまう。何かに向かって頑張り続ける人は幸せだと思う
どんな想像でもできる心と、好きなところへ歩いていける足、美味しいモノを味わう舌など、、、そんな素晴らしいものを持ってると思えば、私たちは皆、億万長者以上の財産を持ってるようなものよ。…って、78歳の画家さんが言ってました。