ユキコ道とかぐっとうぃる先生とかがおすすめ

 


一時停止無視の車に突っ込まれて全治3か月の怪我。
相手のババアは、私が悪いと警察に嘘つきまくり。目撃者はいない。
謝罪どころか、裁判にしたらただじゃおかねーぞと脅しの電話が来る。
後遺症が残りそうで、今の仕事は辞めなくてはならなそう。
パートだったからなんの保証もない。おまけに独身40代。
終わった…

 


仕事も家庭も色々ありました。
今も辛いし、落ち込むときもあるけど、たまたまネットで書かれていた言葉に励まされました。

「他人が色々言ってくるのは、所詮、他人事だから。理想論にすぎない。」
「あなたを裏切る人は、あなたの人生にいらない人」

自分がどう思うかを軸に生きていこうと思うようになったら、気持ちが少し楽になり、きっとこれから良い方向に向かうんだ!と思うようになりつつあります。

 

 

頑張っていれば必ず誰かが見てくれている

見てくれてない。
仕事サボってようが要領良かったりおだてるのが上手かったりコネがあったりする人間がいい思いをする。
いくら頑張っても損するだけだと気付いて虚しくなった。

 

 

今日から私は
アホの申し子になりました

問題は考えません
考える能力ないから

次から次に問題を
もちこまないでくれ
自分で解決しろ

 

 

山崎は今回演じる役柄について「今回はミュージシャンである自分とはかけ離れていますが、歌を書く時の目線は底辺から色んな景色を見たいと思って歌を作っています。その意味では真壁と同じ目線になれるような気がします。そういう共通項を自分の中に見つけていければと思っています」とコメント。主題歌については「悲しさやどうにもならない気持ち、救い、最後には報われるのか、形はわからないけどそんな主題歌が書けたら」と語っている

 


自分が死にそうなくらい追い詰められているときは、自分を一番に考える時間がやってきたということなのです。
他のことは一切無視して大丈夫。自分がしたいこと、自分が好きなもの、自分が思うこと。

これは自分勝手に生きるチャンスだ!という意気込みで、まずは自分のことのみを考えましょう。

 


最近とても無力に感じて何の為に生きているんだろって?仕事も体調悪くなりクビになったり、付き合ってた人に自然体な自分を出したら理解されなかったり、自分の努力が足りないと言われるでしょう。そういう社会が普通で出来るものなら自分もそちら側の人間になりたいけどなれない。不器用?か何なのかさえ分からない。小さな願いさえ叶わないことが続くと生きる希望なくなりますね。
何も考えず眠るように生涯を終えたい
逃げととられてもいい。たった一人の理解者もいないのだから

 


人生でもっとも輝かしい時は、いわゆる栄光の時なのでなく、落胆や絶望の中で人生への挑戦と未来に成し遂げる展望がわき上がるのを感じたときなのだ。

 


ただ50才を過ぎてすごく感じるのは、あの時、死を選ぶ勇気がなくて良かったという事です。私は、学校にも家にも居場所がなく苦しいだけの日々でした。
毎日、消えてしまいたい、死んでしまいたいと思っていました。でも、人生には、苦しい事と幸せであることの数はみんな同じだと感じます。
こんな私にも好きな人ができ、その人と結婚することができました。年齢を重ねて、小さな幸せをたくさん見つける事が出来るようになりました。
でも、相変わらず私は人間関係が苦手です。見た目が弱く見える私には、母だけでなく、何人かの人に言葉の刃を向けられたこともあります。
そんな時は、そこから逃げれば良いのです。嫌なところから離れて、一人で本を読んだり、空想の世界に遊ぶことで、少しづつ心が修復される事に気づきました。
時間とは、すごいものです。時間は、悲しさも忘れさせてくれます。

 


人間は、生まれた時から、死へのカウントダウンが始まっています。私も52歳です。あとどれくらい生きられるだろうかと考える事が、最近よくあります。
自分で死を選択しなくても、必ず誰にでも死は訪れます。それなら、生きられるだけ、生きてみようかなと思う今日この頃です。
もしかしたら、明日小さな幸せに出会えるかもしれないと思いませんか?

 

 

人は「他者や社会に全く必要とされていない」と自覚した時、死を意識しはじめます。逆に必要とされた時には、生きている喜びを実感するのです。

 

 


虚しと感じた時 私はランニングします 走っている内に虚しさが消えます
おそらく虚しさを感じるということは 虚しを感じるれるほど時間がありやまっているからだと私は思います
貧し人は虚しさを感じません 彼らにそんな時間などありません なぜなら生きるのに必死だからです
虚しさを感じられるほど私たちには余裕な時間があることに幸せを感じています この余裕な時間を創り出したのは 私たちの親です
親は子供に幸せになってほしいのは当たり前な話 しかし私たちは彼らの努力を踏みにじって 余裕な時間を勉強ではなく 虚しさを感じることに費やしている
もし またあなたにそんな余裕な時間があるのなら是非自己投資してください 本を読むなり
新しいことに挑戦するなり行きたかった所へ行くなり きっといっぱいあるはずです ^_^
ちなみに私は体を鍛えることに時間を費やしたいます その理由としては デブだからです
人生一回ぐらいシックスパックになりたいからです
生きるとは戦いです 死を選択する者は戦いを放置するのと一緒です 親の努力踏みにじるのと同等です
生きる理由は人それぞれ 名誉の為に戦う人も居れば家族の為に戦う人も居ます
人生一回きりです 限られた時間の中であなただけのストーリーを創り出しください 死ぬ間際になって あっぱれと言えるような