プライドとか捨てた方が絶対有意義に過ごせる。

そうそう周りの目を気にしてもしゃーない。

自分の人生好きに生きましょ。

だよな、だけど気にしてしまう。

自然体でいればいいのよ。力抜きな。




若い頃から何十年も、ず~~っと考えておりまして。

「人生とは何ぞや?」と。

んで、最近はもう、考えるのを辞めました。

 

時間がもったいないです。

考えてるうちに死んでしまいますから。




人生なんて一発勝負だから。

勝っても負けても、待ち受けているのは「死」でございます。

どっちみち死んじゃいますから。

だったら、好きなことやってから死にましょう。




ここの皆、きっと根っこの優しい人達だから傷付いてるんだな、、 

自分の幸せの為にたまにはずる賢くなってもええんやで!(勿論良い意味で) 

生きにくいよね、、私も逞しく生きたいわ 




親が末期ガンで余命一年 

まさか20で天涯孤独になるとは思わなかった 

父の人生なんだったんだろう。必死に子供育ててこれからのんびりってときに余命一年なんてあまりもすぎる。 

親を看取ったら私も死のう。それまでは一人でも生きていける自分を装うことにするよ 

頑張る




家賃の支払いが毎月遅れてしまい、今月は今まででいちばん遅れてしまった。そしたら退去の方向でと言われ今絶望感でいっぱいです。追い出されても行くところないです。もう何も考えたくないので寝ます。寝て何も考えたくないです。遅れる私が悪いんだけど、11年間払い続けてきた。800万円くらい。自分の物にもならないけど。泣きたい。




私をいじめた人達やっつけるよりきちんと自分高める勉強しようかな。 

メイクやファッションに時間かけます!




辛いんだから泣き言くらい言わせてくれよ、って気持ちは人間として凄く当然だと思う 


でも一方で、そういう愚痴を聞く余裕がある相手も減ってんだよね 

みんなそれぞれ余裕も時間もお金もない生活してるから、 

誰かの愚痴を「うんうんそうだね辛いね」って聞く余裕がない





どん底だからあがるだけ 

どん底だからあがるだけ 


どんだ 底だ もうこれ以上 

言葉もない どん底だ 

太陽いいぞ もっと輝け 

このままでは 終わらせない 


どん底ザ・クロマニヨンズ 




40才 

3年前に子宮癌 

その後、鬱からの拒食症 

やっと最近働ける様になり仕事探すも内定もらえずとにかく働かねばと採用されたパート。 

ありがたいけど生活出来ない。 

貯金もドンドン減って50万きった。 

もう不安しかない





死んじゃダメでしょ。 

それこそお父さんの人生は何だったんだってなるよ。 

お父さんは、一生懸命子どもを育てて、子どもの幸せを願う人生だったんだよ。 

今は気持ちに余裕がないだろうけど、お父さんの生き方を否定するようなことはしちゃダメだよ。 






どうすればいいかなんて頭の中では理解できてる。 

どん底から抜け出せない理由は、物理的な原因と心理的な原因がある。 

私の場合は心理的なもの。 

ここから這い上がってもまた奈落の底に突き落とされるかもしれない。 

育てたもの、築いたものを無くしてしまうかもしれない。 

努力では補いきれない何かによって邪魔されるかもしれない。 

他者からの攻撃であったり、裏切りであったり。 

これ以上傷つきたくないから、怖くて不安で身動きが取れない。 

心が追い付かないってそういうことだと思う。 

失う怖さを身をもって経験した人はどうやって自分を奮い立たせ、立ち上がれたんだろう。 




幸せな家族作りなよ❗ 


とにかくお父さんが悲しむことはしない。 


お父さんでもあるけど、 

未来のおじいさんなんだから❗




自分を許して気持ちよ~く好きなことしている人から出る波動は、気持ちいいんです。

 

だから、目に見える部分で言葉が拙くても関係ない。

 

目に見えない9割の部分で気持ちいい波動が出てるわけだから、聞いているほうも心地いいんです。





危機感持つ必要なくね?www

危機感持っていようが、人生なんも変わらんぞwww

もっと楽しいことを考えようぜwww

あれだな、悩みごとあったらなんとかなると思うと悩む必要はないだろ?

俺はいつもこれだわwww





何もしたくない時や決断を先延ばしにしてしまってると感じた時、それはあなたの潜在意識が次のステージへあなたを導くための準備(情報収集)をしてるというお話です。




私の行動の大半は潜在意識が決めている。

私が何をどう足掻こうとも、潜在意識が全ての決定権を握ってる。

だから何が起こるかわからないし、これからどうなるかもわからない。

1つだけ言えるのは、潜在意識は自分の味方だということ。



そしてずっと何もしてなかったのにある日突然何かをするようになったら、「あ~これ潜在意識が何かしてるな・・」くらいに思って付き合ってあげましょう。





心配するよりも、


「大丈夫」との意識。


大丈夫かな?という不安よりも、


「なるようにしかならない」という


いい意味での開き直り。





「希望とは、絶望を分かち合うこと」。これは脳性マヒの障害を持つ、小児科医・熊谷晋一郎さんの言葉だ。

逆説的かもしれないが、絶望をわかってもらうことで、弱さを吐き出し、シェアすることで生きようと思える人がいる。死にたいと言える場所があること。それは最後に希望を託せる場所をつくるということだ。





今日も生きるぞ_φ( ̄ー ̄ )