だけど、悩んでなければ、泣いてなければ、
気付かなかったなあと思います。
だから、悩んだり泣いたりすることも
「今を体験する」「それを味わう」ことが
あのとき私が受け入れることだったんだ。
ただそれを体験するときだったんだ。 
そう思いました!

 

 

 

自分が何かを提供するときの


 

商売の値付けや、
提供するサービスや
自分の発信する内容や
自分の趣味や
自分の行動

すべてに対して言えること。
 

  

 
高いと言われようが
つまらんと言われようが

 

んなもん
関係あらへん、パンツミー

です。

 
 
「そんなんじゃ、商売は成り立たない」
 
なんて言う人もいると思うんですが

 

 

それって


「そうでないと商売は成り立たない」


という呪いにかかっているだけなのに
気づいていないだけなのでね。

 
 
それこそ、パンツミー、
ですよ。

 
 
  

 
好きなことを
堂々と
やろうやないか。
 
 
誰に
何に
遠慮してるんだい。

 

 

 

 

10年前からのわたしの人生の目標は、楽(らく)して楽しく暮らすでしたが、好きなことしてるのになんだか心がモヤモヤとすっきりしなくて、楽したいのに、心から楽しみたいのにと思ってましたが、そうなんですね、理由がわかりました。
罪悪感があったんですね。子供の頃から楽はあかん、努力して、苦労して、おしんみたいに耐えたこそ偉いんやぁ!とおかんに言われ続けてた⁉️
そういうふうに受け止めてたからかなぁ。
どこかいけないことしてるんちゃうか?と思ってた。
大好きな南の島に行っても、楽しいんだけど、なんか心から楽しめてない感じよね。これだったのね!
仕事暇なのにお給料めっちゃ増えて、うれしいんだけど、なぜか罪悪感というか、申し訳ないような気になって。こんなん感じなくていいんだよね!
それだけの価値があるんだよね!
なんかわかった気がする。
しばらくしたらまた忘れるかもしれないけど。堂々と楽しもう!

 

 

 

人が集まらないとついついもっと意味のあるもの、価値のあるもの、って考えてしまうし、
人が集まらなかったメニューを、自分が好きでやりたくてやった愛しいものなのに、意味のないもの、価値のないものって卑下してしまうのが悲しかったんだけど。

あ、そうか。人が集まらなくてもわたしの商品の価値は変わらないでいいのかって書いてて気づきました(笑)

 

 

 

そうですよね!自分がやりたいことは他の誰かの許可ではなく、自分だけが許可して進めばいいですよね。
私は小さい頃から母に何でも話す(話してしまう)習慣があるので、結婚した今でも、何か行動を起こす前に母に話して反応を伺っていたのですが、その時点で母に反対されると、自分のやりたいこと、できなくなっちゃうんですよね(^_^;)

なので、ここ最近はもう相談するのをやめました!相談するのは、基本反対されないし、反対されたとしても言い負かせる夫にだけ!!笑

母に伝えるのは事後報告にしました(^o^)
事後報告でも、「えーっ?そんなことしたら大変だよ?苦労しても知らないよ~」と言われることもあるけど、意外と顔は笑っていたり、母の後ろで一切口は出さないけど、密かに私がそれをやることにワクワクしている父がいたりするのです( ̄∇ ̄)

もう誰も気にせず好きなことやります~♪

 

 

 

 

「日本は結局、『貴族社会』や。」

「俺の今の職場も、働いているのは俺のような外部の派遣社員とかが『タイムアタック』レベルで働いていて、当のその会社の人間は全くと言っていいほど働いていない。年末の締日も仕事は派遣社員に任して早々に帰っていた。」

 

「『仮想通貨』と同じで、『日本社会』自体も実態が伴っていない権威だから、まもなく大暴落するんじゃないか?」

 

 

「今はまだギリギリ『貴族の社会』である『平安時代』が『平成時代』みたいなもの。『平成』が終わる頃が本当の地獄w」

 

 

 

今のこの時代も、もうすぐ大量リストラされた、仕事が全く出来ない『不平士族』が町に溢れだすんとちゃうか?w

 

 

日本の社会は「意見を持たない」教育をしている、というテーマ。
教育に限らず、会社も、国会議員もそう。

 

 

「学校は8つの能力の中で2つか3つくらいしか測れてない。」

「無理して学校に行かないといけない概念をブチ壊さないといけないんじゃないかな?」

「特技を活かした授業をすると、子供達の目が輝いた。」

「大企業に3〜5年いるとOSがダメになる。」

ブラック企業に勤めていた人を雇うと、ブラック企業OSが染み付いていて苦労する。」

「人間の知性より、どれだけ道具を使いこなせるか?この料理を手で作ったら、時間は3倍かかる上に不味い(笑)」

「日本で困ってるのは既存のシステムにしがみついている人。それ以外はあんまり困ってない。」

 

 

 

 

ま、究極的に言うと、

自分がその親や、この国や、この時代、この状態、この身体を選んで生まれてきたわけじゃないし、、、

 

ブタのカードで、

「ロイヤルストレートフラッシュ出せ!!」

と言われても、、、ねぇ?

 

 

 

この年末年始に帰省した時、おかんに聞いたんだけれども、うちの近所の歯医者が自殺してた。

 

その歯科の建物の前を通ると、看板もかなり汚れていて、当然、建物も古ぼけていた。

 

歯学部に入学し、6年も勉強し、歯医者になり、独立開業しても、こうやって自ら死を選ぶ人もいるんだと思った。

 

 

「四苦」のうち、ある意味、『死』が一番、楽なのかもしれない。

苦しいのは一瞬だけだろうから。

 

もしかしたら、

『生きていくこと』が一番、辛いことなのかもしれない。

 

 

『死ぬ権利』は誰にでもある。

 

「死にたい!!」

という人間を止める権利は誰にもないし、物理的にも止めることは難しいと思う。

 

「このゲーム、飽きた!!」

という人の衝動を防ぐことは困難だろう。

 

 

 

けどまぁ、

「死ぬ」のはいつでもできるし、芸がない。

「生きる」というのはいくつもバリエーションがある。

 

「生きる」バリエーションを変えれば、意外と苦じゃなかったりする。

 

もし、オドオドして生きていて死にたくなったら、ルイ14世のような『ファラオ的傲慢』なキャラに「生き方のモード」を変えてみてもいいかも知れない。

 

 

もし、それがダメなら、また「生き方のモード」を変えればいいんだ。

 

今の日本で餓死する確率は極めて低い。

人生なんて、何回でも生きれる。

 

いざとなれば死ねばいいだけだw

 

短く言って最高