頑張るのをやめたら「次の扉」が開く。なぜあの人たちがうまくいったか、今なら理由がわかります。 頑張ってないからです(笑)

頑張らないとダメだ…」を「頑張らなくても自分はすごい!」に変える。
「どうせ給料は上がらない」というあなたの思い込みを捨てましょう!

「私はカリスマ○○!ということにする」と声に出して言ってみる。
「恥ずかしい…💦」と感じた言葉こそ、あなたの本音!
恥ずかしいから「そうじゃないことにして、受け取らないでいる」だけです。
それがあなたの望みなら、「そういうこと」にしていいんです。
自分で限界を決めずに、心のブロックを外そう!

「人間の可能性は無限大」だから、手に入れられる豊かさも、幸せも無限大。

「頑張ったのに、うまくいかない」なら、逆をしてみる。
つまり、「頑張らなければ、うまくいく」

「頑張らないと、嫌われる、怒られる、バカにされる…」という恐怖を
乗り越えることができた人だけが、次のステージへ行ける。

仕事を断る、サボる、ちゃんとしない、人に助けてもらう。人に任せる。
ダメな自分を隠さない。いい人をやめる。

稼ぎのいい夫に養ってもらいたければ、「先に」働くのをやめる。
英語を話せるようになりたければ、「先に」留学する。

「なりたい自分」に似合う服を着る。ふさわしい場所に行く。

「人の期待に応えなくていい」「みんなをガッカリさせてもいい」
あなたが期待に応える責任はないことに、早く気づいてください。

勇気を出して「やめる」よりも、頑張るほうがラクだから、
自分を責めている方がラクだけど、「頑張らないコツ」を試してみて下さい。

頑張らなくても、あなたの存在価値は変わらない。

今いる場所で、自分らしく生きましょう。
結婚していても、子どもがいても、親の介護をしていても、
どんな環境でも、自分を楽しませ、自分のやりたいように生きましょう!

人の評価を気にして、ガマンばかりしていたら、毎日、不平不満を言って
楽しくない。そんな自分が嫌いになってしまう。

やりたくないことは「やりたくない」と言ってみましょう。
これが「がんばらない」ための第一歩です。

この一言が言えると、イヤイヤやっていた時の投げやりな気持ちや、
恨みがましさがスッと消えていきます。

大切なのは、自分が自分の気持ちを「伝えたかどうか」それだけなのです。

頑張るのをやめたら「次の扉」が開く。本当にやりたいことが見つかる。

 

 

 

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がんばったり実績をつけようとしたりするのは、
「がんばって実績をつけないと認められない」という前提があってこそ。
その前提を、「がんばらなくても、愛されるかも」にしてしまうということ。
そして、そうやってがんばらない方が、あとから実績がついてくるということ。

がんばるのを、やめました。
好きなことだけ、するようになりました。
すると、「なんか知らんけど」、たしかに実績がついてきました。

例えば、私は昔、朝5時に起きて、誰よりも早く出社していました。
確かに認めていただきました。さらに理想の自分像は膨らむばかり。
ただ、そんなふうにどんどんMust事項が増えて辛かったです。

でも、よくよく考えると私が本当に好きなのは、会社に早く行くよりも
おうちでどのお洋服を着るか選ぶ時間なんだと気付きました。

がんばるのをやめて、出社は遅刻しない程度にしました。

なんか、結果として、(ローカルのだけど)テレビにちょこっと出れたり、
容姿を活かせるポジションのお仕事(←いたって真面目なやつ。笑)の
お話しが舞い込んできたり。今まで一体なんだったんだろうと思いました。

当時、「なんであんなに頑張ってない人ばかり良い目に合うんだ!」と
怒り心頭でした。ストレスためこみすぎて、体を壊して手術もしました。
なぜあの人たちがうまくいったか、今なら理由がわかります。
頑張ってないからです(笑)
私もそっち側の人間になる日が来ました。サイコーです。

 

 

輝けない時はネガティヴになるより、その時間とエネルギーすべて輝く準備にあててください 

 

人生何が起こるかわかりませんぞ〜 

楽しみにおきばりやす

 

 

毎度のことながら、自分の予定帳を眺めながら「人生とは、自分を楽しませることである」と思った。自分を楽しませることを怠ったときに、人間は苛立ち、他人と比較し、未来に不安を覚えたりする。川本真琴風に言えば神様は何も禁止なんかしてないし、この世界は「何をしてもいい遊園地」なのだと思う。

 さかつめさん、がんばれ