普通の日

私は美味しいごはんと美味しいお酒を堪能しているとき。当たり前かもしれないけど、何でも食べたり飲んだり出来て、且つそれを美味しいって感じるのってほんと幸せな事だと思う。でも健康じゃなきゃできない事なんだよね!!



幾ら高学歴であろうが、大金持ちであろうが、40代や50代でがんとかで早く亡くなってしまったら何の意味もないからね。



歯は大事!消耗品だよ! 

虫歯で削ると減る一方。二度と増えないし取り替えもきかない。 

今からでも間に合う、大事にしよう



健康な体と心があれば 

平均的な収入でじゅうぶん幸せ。



人間、健康寿命を過ぎてからが一番お金かかる。 

美しさとかあるに越したことはないけど、やっぱりお金と健康が大事。




結婚して幸せそう 

子供生まれて幸せそう 

家建てて幸せそう 

仕事でもうまく行ってて順調そう 

とかいうのは今の状態でしかなくて 


棺桶入るまでわからないってことかな。 


災害で全部パーになることだってありえるし 

今は健康体でも子供や親がこの先も 

健康体でいられる保証はどこにもない。 

自分がどれだけ気をつけた生活をしていても 

交通事故とか外部からやられるリスクだってあるし 

いつ何が起こるかはわからない。 


だからいちいち他人の人生の状況みて優越感に浸ったり 

見下したりしてもしょうがないってこと 

たまたま今はその人がうまくいってないorいってるだけだってこと




私は逆だと思う。 

真面目に生きた人が最後は勝つと思う。 

死ぬときに、親や子供に、たいした自慢もないけど真面目に人生を送ってきたと胸を張って言い切れる人が勝ちだと思う。 


生まれつきの運(容姿)だけで、真面目に生きようともしないで、 

仕事も結婚も子供も家も何も努力せずに手に入れて、 

新しく知り合った人たちからはきっと何でも持ってると思われてるけど、 

同い年の真面目に生きてきた友人知人が心底羨ましい。 

今までの不真面目に生きてきた人生はもう取り戻せないから。 

他人を犠牲にしても自分が幸せになれためなら、 

やむを得ない仕方ないって思ってきたことが、 

今とても苦しい。




比べても意味がないってのは思いますね。 

職場の上司に「お金も稼いで容姿も良くて、子供の頃はもっと立派な大人になってると思いました」みたいな雑談をした時に「お前はそのままでいいんじゃないか?」て返されたのがいつまでも頭に残ってます。 

「背伸びしなくていいじゃん。自分に自信を持って自分らしく頑張ろう」て思えました。




若いうちから1人で出来る運動習慣を身につけておく 

スクワット、ウォーキングなど 

筋力って大事だもん




アラフォーになって思うこと 

多少不細工でも足が太くて短くてもこの年になったらどうでもいい 

健康でさえあれば 

あとはお金 あるに越した事はない お金が無いというだけで気持ちまで萎れてしまう 

持病があり貧乏な私は生きる気力も失いかけてる



健康は金では買えない 

不健康で病気持ちの私が痛感してること。




病気になってわかったこと、 

気づけたことってありますか? 


私は、健康な体があるだけで 

働ける体があるだけで 

どれほど幸せかを病気になって 

初めて気づきました。遅すぎますよね(^_^;) 

一生治らない病気だけど 

早く数値を下げて働けるように 

努力中です! 



体に不具合が出てから、健康のありがたみが分かる 

本当に健康は大事




普通に外出出来ること、パートでも働けること。 

これらが出来なくて自分に自信がなさすぎて友達にも連絡出来なくなった。 

健康に過ごせるのが一番の幸せだと 

心から思うよ。




何でもない普通の生活が本当に幸せなんだなって思いました。食欲があるのは元気な証拠。特別な事なんて求めないから普通の生活を送りたいです。




思いっきり走れる、 

元気よく歩ける。 

それは幸せな事です!



何でも自分で抱え込まない 

何とかなると開き直る 

パニック障害になって思う



老いるということは「生き続けている」ということ。 

シワやタルミの出現は、幸せの証。 

深刻に悩むのは、お金も時間も勿体ないよ。



平凡な毎日って幸せだったんだって気づく。




お風呂に入って気持ち良いと思えるって凄く幸せなことだと思った。 

食べることとかお風呂とか、健康な時にはわからないけど、ものすごくエネルギーを使ってたんだなとよくわかりました。




20代後半で原因不明の病気になり、一生治らないと言われました 

容姿にかかわる病気なので当時はショックで病院で泣いた記憶があります。 

吹っ切れることも出来ずいつも心の片隅に、早く死にたいな~と思いながら日々過ごしてます 

一度なったら、治らない病気って世の中たくさんあるんですよね 


若い時に、なるべく免疫力を高めておく努力をすることをおすすめします。 

当時何もしてなかった自分に後悔の嵐です 




みんなに比べてたかがインフルエンザだけど、回復期に身体が一日一日軽くなっていきました。 

健康ってこんなに身体が軽いことなんだと実感しました。




朝食抜いたり睡眠不足だったりタバコだお酒だの不摂生な生活ばかりしていたら…たまたま10数センチお腹を切る手術をしたのだけれど栄養不足で抜糸した途端、傷口どんどん開いてグロいし膿んで痛すぎ!!入院長引くし最悪だった。未だにお腹の傷も汚くて最悪…。 

みなさん!きちんと栄養とって規則正しい生活を心がけましょう! 



高校生の時から双極性です。 

心が平和な毎日が過ごせる事は素晴らしいです。 

喜怒哀楽のコントロールができないので毎日自分の感情に振り回されています。 

仕事もまともに続いた事はありません。 

同じ仕事を毎日できる皆さんが羨ましいです。 

仕事をする大変さもあると思いますが 

働きたくても働けず、お金が無くても手立てがなく自立できない人もいるんです。 

大変だと思うけど健康で働けることに感謝してほしいです。




健康に限らず 

普通であることに 

努力が必要なのは理解した




父は脳梗塞で右麻痺です。 

公園でゲートボールをしている老人や、老後に旅行など趣味を楽しんでる父と同じくらいの歳の人をみると、健康な体があってこそなんだなって思います。 

子育てが終わり定年になり、これから自分の人生を、楽しむ予定だったろうにと思うと不憫でならない。



食べたいもの食べて 

当たり前に排泄できるって 

相当幸せだと思う




今まさに!のトピ! 

明日手術です。 

健康のありがたさ、普通の生活がもはや普通では無く素晴らしいことと実感してます。 

退院したら、まさに毎日が宝だと思うはず。 


自分が入院なんて。 

私もそう思っていました。 

しかし、明日は我が身ですよ。 


健康は大事! 


明日、がんばります‼︎



いやいやいや健康も時間もお金では買えないよ 

病気は気づかないうちにじわじわと忍び寄ってくる 

時間は気づいていてもどうしても引き戻すことができない 

(経験者は語る)



私は車椅子利用者です。 

結婚も出産もあきらめました。仕事も友人もなくし、今は引きこもりです。 

外出したくてもバリアフリーが少ない田舎は不便です 

オシャレしたくても、トイレの心配があるので、着脱しやすいものしか着れません。 

運動が出来ないので食事も、気を付けなければなりません 

何を楽しみに生きれば良いかわかりません。 

ただ、時間ばかり過ぎていく毎日。



痛いところ、気になるところが身体にないというのは、当たり前のようで実はとても幸せなこと。 

人間はまつ毛一本目の中に入っただけで不快を感じるのだから。 



アントニオ猪木の「元気があれば何でも出来る」 

何当たり前の事言ってんだwって昔は思ってたけど、ほんとにそうだよなぁ・・と最近はしみじみ思うようになった。 

シンプルだけど、すごく大切な事だね。




私は10年生存率20%の稀少癌。28歳で5歳の子が一人。1日1日がとても大切で、なんでもない健康な未来を願ってる。 

一年後、二年後、五年後、十年後、ずっとずっと家族と歳を重ねていきたい。そんな未来を当たり前に生きられる健康な人が羨ましい。なんでもないで生きられるって凄く凄く幸せなことです。




うつになって、数年間辛かったけど、多分寛解したと思う。 

したいことがあるのに、体がいうことを聞かない、当たり前にしていたことが当たり前じゃなくなった。ご飯も全然美味しくなかった。 

休むことは大事。疲れきったら、傘ささないで濡れるのなんて気にしないで雨の中遊んでみたり、汚れを気にせず絵の具叩きつけるような絵を描いたり、なりふり構わず自由に自分を解放してみることも大事。 

大事な人にも絶対味わってほしくない。 

働きすぎたり頑張りすぎてる人には本当に休めるときは休んでほしい。



健康な時は気づかなかった 

自由に行きたいところに行き、階段を上り下りできる、走れる、毎日のささいな行動は健康だからできること 

健康じゃないと自由が奪われる 

疲れたときは休んでください 

体は大切にしてください 

頑張り過ぎないでください 

皆さんご自愛ください 




生命保険に入れなくなるよ 

病気の種類にもよるけれど、健康なうちにもったいないと思っていても 

いざ病気になって必要なのはお金だし、あとから入れる持病のある人用の保険は割高です。 


もうひとつお金の話、 

これも病気の種類によるけれど、年金を払っていた人は障害年金がもらえることもあります。 

老後にもらうばかりが年金じゃなく、病気になったときのための年金でもあります。 


ちなみに私は若い頃2年だけ会社員だった時期に納めた年金のおかげで 

40歳の今も障害年金受給者です。




目の病気です。 

たった数ヶ月前まできれいに見えていた世界が歪んでしまい、もう二度と戻らないのだと思うと涙が出てきます。手術で治せるというのは幸せなことです。視力維持のために打つ注射が非常に高く、これからの長い人生不安で仕方ないです。




寝る前は必ず昔、元気だった頃の楽しかった事や、ドキドキした恋の事を思い出を少しずつ思い出して命をつないでる。 

それがなくなった時私はきっと自殺するような気がする




みなさん、どんなに忙しくても眠くても歯磨きはきちんとしましょう。 

私は歯のケアやメンテナンスを怠り保険のきかない治療に乗用車1台買えるくらいの金額を使いました。 

ああ、過去の自分をぶん殴りたい!



病院に勤めている友人が言ってましたが、定年前後の大病って多いそうです。 

定年で人間ドック入ってみたら癌が見つかり、しかも末期だったとか・・・ 

平均寿命なんて当てになりません。親がいつまでも元気でいる保証なんてないし、 

自分も家族も健康で生きていることに感謝しないといけませんね。




1人で出かけられること。 

人に迷惑かけてないか常に気にしなくていい事。 

お風呂にゆっくり入れること。 

日常生活のほとんどの事が普通にできる事が幸せだったんだと思う。