でもさ-、 諦めるのは、諦めるのだけはだめだと思うんだよ。 じゃあ、どうすりゃいいのさと言われたらそれはわたしにも分からないんですけど。 なんだろうなー、諦めるのだけはダメなんだよきっと。

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人生の新しい扉というのは、
自動ドアじゃなくて、観音開きの手動ドアなんです。
手に持っているものを手放さないと開けられない。

 

金をためるだけためて死んだらどうしよう?

要するに金の使い方を知らない人間。株や先物で成功している人間は、きっちり稼いでスパッと辞めるタイプ。

金の使い方を知らないと、こういうことになる。

人間の価値は貯金額ではない。海外へ行っていろんなものを見聞きしてきたり、国内でも旅行したり、経験が思い出が価値を生む。

 

遠隔操作を使った詐欺のパチンコとかそういう無駄なことに使うことは避けるべきだが、自社ビル立てたり、起業して雇用や商品をを生み出して他人のために金を使ったりするもんだけどな。毎日デイトレードだけして、何も使わないんじゃ、ただの奴隷だろ?本当の幸せを考えるべきだと思うよ。生きる意味が何もないんだろうな。

 

 

人間に執りましても、何方にも運気の

波が訪れます。

良い運気の時ばかりでは有りません。

 

辛い、苦しい時ほど、次に葉を広げる

為の大切な時期と為ります。

 

シッカリと自分を滋養し、知識を蓄え

心の成長をし、立派な大きな葉を

広げる為の準備している大切な時期

に為ります。

 

此処でクサッタリ、投げやりに為ったり

マイナス思考に為って居ては

もったいない事です。

 

貴方だけではなく何方もその様な時期は

あるのです。

 

その時の過ごし方が、立派な葉を茂らせ

立派な花や実を付ける事に繋がります。

 

辛い時、苦しい時の方が、人間大きく

成長し、心豊かな人間と為る

大切な時期に為ります。

 

 

去年6月から無職。もうそろそろ働かなきゃと思うけど腰が重い。せめて部屋をスッキリさせようと不要品を捨てまくったら、部屋の居心地が良くなって家大好き人間になってしまった。


自分の為に生きるってなんだろうなぁ。好きなとこをするとか、後悔しないようにとか…
休職中だけど、退職します。27才で、退職3回目ー。今頃、看護師の仕事は向いてないし、苦痛なんだと悟りました。


恋愛系のトピとか除くと病んでくる。
みんな普通に彼氏ができて普通に生活できてるんだなって…
私はいろいろと彼氏できにくい環境、タイプだから自分が嫌になる。
まぁ病んでるのが一番の原因でしょうがね…
病まずにはいられない人生なんだよね。


やる気も元気も出ない。ため息とかオナラみたいに気軽に出ればいいのに。そろそろ血液検査にも行かないといけないし、もうやだ。ふて寝が特技になりそう。そんな特技得たって履歴書にも書けないのに。おちるだけおちたらブラジルとか言うけど、マントルにぶち当たってる私はどうしたらいいの。幸せになりたい。ここのみんなも私も幸せになっていいと思うんだけど。はー


45歳です。子どもが欲しかったけれど夫がEDの為15年間レスで出来ませんでした。
夫は病院に行くといいながら行かずダラダラと時間ばかりが過ぎてしまい、私はもう子どもを望めない年齢になりました。
周りに子どもがいなくて可哀想と思われてそうで生きてるのが辛いです。
暖かい家庭が欲しかったのに。
これからどう生きればいいのか分からない。毎日が辛い。
夫にもプライドがあるしその気になるまで待ってあげよう、など優しい気持ちなんて持たなければよかった。
早く離婚すればよかったと後悔しかありません。


疲れてるんだよ、おふとん入って、あったかくして、寝なー。
起きたら、お仕事ある人はお仕事行って、帰ったらお風呂でフニャフニャになろう!お仕事休みの人は、図書館行って絵本でも推理小説でもなんでもいいから借りて、本読もう!いっぱい読もう。


やりたいこと悔いのないようにやろう。今は出来ないやりたいこと、出来るように頑張ろう。
人生一回限り。後悔しない生き方。自分の人生は自分のもの。誰のものでもない。
やるだけやって諦めるのも一つの手。人生楽しめるだけ楽しもう。もう少し肩の力をぬいてさ。

 

→われわれは過去の経験に「どのような意味を与えるか」によって、自らの生を決定している。
 人生とは誰かに与えられるものではなく、自ら選択するものであり、自分がどう生きるかを選ぶのは自分なのです。

→答えとは、誰かに教えてもらうものではなく、自らの手で導き出していくべきもの
 他者から与えられた答えはしょせん対症療法

アドラーの目的論
 これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについて何の影響もない

→権威の力を借りて自らを大きく見せている人は、結局他者の価値観に生き、他者の人生を生きている
 もしも自慢する人がいるとすれば、それは劣等感を感じているからにすぎない
 もし本当に自信を持っていたら、自慢などしません

→誰かと競争するためではない。
 今の自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値がある

→相手はただあなたを非難し、挑発し、権力争いを通じて、気に食わないあなたを屈服させたい
 あながた怒ってしまえば、相手の思惑通り、関係は権力争いに突入します
 いかなる挑発にも乗ってはいけません

→仕事の対人関係はもっともハードルが低い
 仕事の対人関係は、成果というわかりやすい共通の目標があるので、少しくらい気が合わなくても協力できるし、協力せざるを得ない
 「仕事」の一点によって結ばれている関係
 就業時間が終わったり転職したりすれば、他人の関係に戻れます

→愛のタスクが最も難しい
 人は「この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える」と思えたとき、愛を実感することができます。
 劣等感を抱くでもなく、優越性を誇示する必要にも駆られず、平穏な、極めて自然な状態でいられる。
 本当の愛とは、そういうことです。

→最も大切なのは、子どもが窮地に陥ったとき、素直に親に相談しようと思えるか、普段からそれだけの信頼関係を築けているか、になります
 困った時にはいつでも援助する用意がある、というメッセージを送っておく
 たとえ相手が自分の期待通りに動いてくれなかったとしてもなお、信じることができるか、愛することができるか、

→自らの生について、あなたにできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」、それだけです
 その選択について他者がどのような評価を下すのか、これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話です

→会社の対人関係に悩んでいる人
 上司がどれだけ理不尽な怒りをぶつけてこようと、それは「わたし」の課題ではない
 理不尽なる感情は、上司自身が始末するべき課題である
 すり寄る必要もないし、自分を曲げてまで頭を下げる必要はない
 私の為すべきことは、自らの人生に嘘をつくことなく、自らの課題に立ち向かうことなのだ

→「これは誰の課題なのか?」を考えましょう
 課題の分離をしましょう
 どこまでが自分の課題で、どこからが他者の課題なのか、冷静に線引きをする
 他者の課題には介入せず、自分の課題には誰一人として介入させない

→たしかに嫌われることは苦しい
 でも、すべての人から嫌われないように立ち回る生き方は、不可能なことです
 他者の評価を気に掛けず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わない限り、自分の生き方を貫くことはできない
 わざわざ嫌われるような生き方をしろとか、悪行を働けといっているのではありません
 そこは誤解しないでください
 あなたのことをよく思わない人がいても、それはあなたの課題ではない
 嫌われる可能性を怖れることなく、前に進んでいく