「What are you waiting for? you're faster than this. Don't think you are. You know you are.」 (速く動こうと考えるな、速いと知れ)

重要なのは行為そのものであって、

結果ではない。

行為が実を結ぶかどうかは、

自分の力でどうなるものではなく、

生きているうちにわかるとも限らない。

だが、正しいと信ずることを行いなさい。

結果がどう出るにせよ、

何もしなければ何の結果もないのだ。

byガンジー

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多分なんだけどさ、この娑婆世界で一番オシャレなことってさ

スタバでMacBook広げることだよな?

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君もそう思わない?

 

はぁ、オシャレすぎて

ため息出ちゃうわ、

ごめんなさいね

 

 

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あるお客さんの前に座ったときは何か胸騒ぎがする。

ある人の前に座った時には、遠足やお祭りの前日のようにワクワクする。
 
その身体の感触というのが、今自分のやっていることの目安になっています。

だから、自分のなんとなく感じる、 違和感を大切にしていこうぜ。自分の信じようぜ

自分の五感を信頼しよう、なんか目の前の人に対して違和感を感じたら、一度離れてみてもいいかもしれない。胸騒ぎがしたら、それはきっと自分の直感からくるものなので従おう

とにかく自分のワクワク感にも素直になろう!そすれば、もっとワクワクなところに君を連れてってくれるぜ!イエーーイ

 

 

恐れないことだ

周りのことは幻だから間にうけるなさ

自身の在り方から始めよう。

周りによって自分の在り方を変えるのではなく、自分の在り方から全てが始まる

恐れず、自分であり続ければきっと大丈夫。

 

 

自分を引き受け、生きるしかないと知る
そしていくら相手をごまかせても、自分だけはどうしてもごまかせない。

自分を知り、自分で在ること

そしてそのままでいいんだということ。

どんなに自分に欠点があろうと
この自分で完全であり、何一つ欠けていなかったと知る

世間なんてぶっとばして、そのまま進め。
この道で大丈夫だ。絶対に間違いはない。
間違ってもそのままで大丈夫。
そう言い切るよ。

きっとうまくいく。
速く動こうとするな、速いと知れ

 

 

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いまを生きるということは、いま目の前にある人やものや事実のなかに、深い世界を見いだす力をつける、ということです。

それはそのまま、感動力、感謝力につながります。


たとえば、千利休は、ただお茶を飲む行為の中から深い世界をあぶりだしました。

書も、単なる紙の上に筆を走らせるシンプルな行為ですが、僕は動作そのものを深く味わい、そこに宇宙を感じる感性を養っています


幻のようなこの世界を終えてゆくこと
終えていくために、なにをするか・・・

歴史の偉人たちの歌を見てみよう

 

辞世の句

上杉謙信

「死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものあり」

 

徳川家康

「嬉しやと、ふたたびさめて、一眠り。浮き世の夢は、暁の空」

豊臣秀吉

「露と落ち、露と消えにし、我が身かな。浪速のことも、夢のまた夢」


そして最後に松尾芭蕉
「夏草や兵どもが夢の跡」

 

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そもそも全部持っているんだから、シャカリキになってどうにかしようとしなくてもいいんですよ。
でもだからと言って、与えようとするものを遠慮する必要も無い。
素晴らしいことがどんどん起きていいんだって、明るく両腕を広げておきましょうってことです。

 

 

すでに持っているということなのだ

そうだったのか!?

そう言われたら

なんか持ってる気がしてきたよ笑

よし、どんどん受け取り上手になろう。 

 

 

「月曜から夜更かし」より、

マツコさん、すこし悲しそうな顔で

「若いうちになんでもやっておきな、人生あっという間よ」

人生短い問題

人生がそんなに短いのなら働いている場合じゃねーな。。。

人生って終わってみれば、あっという間なんだろうな

こうしている場合じゃねーな。何すればいいかもよくわかんねーけどなw

しかしほんと会社とか国のために働いている場合じゃねーな。

死ぬまでになにをするのか。真剣に考え、真剣に自分を生きたい。今、27歳なう。後悔はしたくないのさ

 (でも、きっと何かしら後悔するんだろうなぁ)

 (でも、それでも受け入れ納得もしちゃうんだろうな)

 

 

メメントモリ

己が死ぬということを忘れるな。これは自分、このブログのテーマでもある

 

死を思うからこそ

今の生を精一杯いきることができる

 

最近よんだ作品でメメントモリを感じたものがあったので紹介したい⬇️

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「くも漫」である

 

これは著者の実体験をコミカルに描いているコミックエッセイです。

 

これは29歳の時にくも膜下出血により倒れて、病院に入院した物語です

 

中川学さんという方が自分の体験を自分の漫画で素直に表現されていてとても良かった。

 

若くしてくも膜下出血になるなんて、そんな運命を背負いつつ、それでも、それだからこそ生まれた漫画

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どんな生き方しようとも

人は皆・・・

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どうせ死ぬ!!

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そんなたった一回限りの人生なんだ

 

・・・一度きり

本当に一度きりなのか・・・・

 

どうせ死ぬ

 

何をやってもどうせ・・・

 

なら、

 

それならッ!

 

オレは、オレたちは

夢に向かって爆進するのみなのだ!

 

人の夢は終わらねえ!!(ドン!)

 

 

走れえええええええ!!!

うおおおおおおおおおお!!!

中川学さん、ありがとううううう!!

お互いがんばっていきましょうううううう!! 

 

 

 

速く動こうとするな、速いと知れ