2017/10/08 02:00
シンプルに
何事も
複雑なものは
うまくいかない
思い煩うな
なるようにしかならんから
今をせつにいきよ
ーーー
まただ眠れない。なんか、自律神経が無駄に活性化しているというか。とつぜんのカラダの震えもあった。別に寒くはないのに
身体が誤解している感じ、身体の反応があっていない。うーーむ
しかし悩んでもしかたない。意味もないし
しっかり今月の10日には病院にはいくのだしもういい。考えなくても
人生なんてなるようにしかならんな、ほんと
で、そんな人生なんだし、マジになっちゃってどうする?
人生に翻弄されとる場合ちゃうやろ?
自分が人生をあざ笑ってやればいい
人生のばーか、ばーかってな
こっちのペースに持っていくんや
相手の土俵で戦ってはいけない
つまり、単純に言えば、バカになろうってこった。
バカになって問題を問題と捉えないという作戦。オレにはそれがいい
ない頭を変につかっても、なにも解決策なんてでねーしなw
ま、だから「こんな人生にマジになっちゃってどうする?」といって
人生を軽るーく扱おうぜ
オレしか、オレの人生を扱えないのだし
そう、だからそんな重くとらえなくていい
もっと適当でいい。
適当にやりな
適当にやって、適当に生きてみよう
つまずき、あがき、まよい、疲れたのなら
適当でも、
いや、適当だからこそ
道が開かれたりしてなw
褒められることが嬉しいと、褒められそうなことを人はしてしまう。もっと強く言うなら、褒められることを求めていくと世間に(しかも自分が全体だと信じ込んだ一部に)迎合していく。しかも世間はうつろいやすい。褒められるままにそれを追いかけ、受けそうなことをやり続けていって、ふと気がついたらみんながいなくなっていて、知らないところに独りポツンと立っていたという経験がある。
すごく褒めてくれる人は、期待を裏切ると敵になる。褒めていたときの期待がそっくりそのまま怒りに変わる。どうしてあなたは私が思うあなたじゃないんだと言ってくる。こういう人は期待値が上がる前に、がっかりさせておかなければならない。
ボクになんか興味を持たない方がいいですよというメッセージを出しておくとその後の絡みが幾分か楽になる。皮肉なことに、褒められることを目的にしていると、いずれ褒められなくなる。自分でもやりたくてやっているのか、褒められたくてやっているのか混乱してきて、ブレてくるからだ。それを人は敏感に察知する。
人が集まっては、閑散とする。そんな世間の動きに一喜一憂し、モチベーションが上下する。何度かそういう経験を経て、世間との距離をとり、淡々と続けていくほうが目的が達成されやすい。
人に得してもらおうと意識するようになってから仕事がうまく回り始めた。考えてみれば当たり前で、自分にいいことを持ってくる人を私たちは優遇する。
やりたいことが明確にあるのであれば、絶対にやった方がいい。やって後悔するほうがやらないで後悔するよりいいと良く言われますよね。やって失敗したときの後悔は、ある瞬間に「あれがあったから今がある」と思えたりするのですが、やらなかった後悔は、「あれをやっていればどうなっていたんだろう」という疑念がずーっと頭に残り続けます。その違いは大きい。
爆破ァァァァ!!!
チュドーン!!!
おわり