>いつも何故自分にばかりこんなにも困難が降りかかってくるのだろう

すごく大雑把にいうと頭が悪いんだよ
一言で言うとこんな言い方になってしまうけど、実際には注意力や観察力が通常より低いとか降りかかってくる困難を全部受けとめちゃうとか何かしら自分が困難に陥るパターンがあるはず
それを分析して改善に努めると、困難は減ると思うよ


何を自分の喜びとするか、だね。
幸せというのは、「お金があるから」「優しい彼氏がいるから」「好きな仕事に就いてるから」など「○○だから幸せ」、「××じゃないから不幸」と理由付けが多い。
喜びは自ずから見つけ出し造り出せるもの。
ああ、今朝は天気が良くて気持ちがいいな、とか。昨日蕾だった花が咲いたな、とか。
困っている方に手を貸して喜んでいただいたら、それはあなたの喜びにもなる。
さあ、顔を上げてごらん。

 

 

うーん、真面目でルールをガチガチに守ることがいいこと、とされてるのは危なっかしい子供のうちだけだからじゃない?
悪いことをなにもしてないことがいいことではないし。
そんな私が幸せになれてないのはなんで?ってそりゃあつまらんからでしょうなぁ…

まずなにか、好奇心や興味をたくさんもって
楽しい気持ちをたくさん持てる毎日にしては?
浮気や不倫は肯定しないけど、そういう人が幸せになれてるのだとすれば
毎日を幸せにする力を自力で作れるほど強いからだよ。見てるこっちまで楽しいの。たぶん。

人間は案外危うくてキラキラしてて変化のあるものが好き。
だからこそルールが存在するんだよ。
主はある意味、命より健康が大事、みたいな
いびつなことになってる。

 


単純に、
昔から制服のボタンをきちんととめて学生鞄を大切に使って、毎日辞書を持ち歩くような品行方正地味頑固さんは男女問わずモテない。
モテない理由を自分の改善に向けないで、
あいつらはダメなやつなのに幸せになってる!おかしい!なんて言ってるひと、素敵か?

男女入れ換えて、男だとイメージしてみたらわかるでしょ。
付き合いたいか?そんな男。


周り見てるとニート、フリーターをローテーションで繰り返してるだらしない友達の方が幸せになってるよ。友達曰くどうせ死ぬんだから周りの目を気にして身体壊してまで正社員に張り付くのが馬鹿らしいって考えらしい。そんな友達を放って置けないって寄ってくる男も結構いるし、同性からも一緒にいて疲れないから楽って言われて人気あるよ。
ちょっと力抜いて生きてみたら?

 

 

ここのみんなが厳しくなっちゃうのは、人生とも自分の欠点とも運命とも向き合って、
なんとか折り合いをつけて身の丈にあった幸せを得てるのに、
向き合ってこなかった人にずるいと思われてるかもしれないと思ったらムカッとするからでは?

自分の常識を何度も折られ、嫉妬の気持ちと戦いながら自分を磨いてきた人は
こういう甘えたことをいつまでもグチグチいう人はちょっと嫌だもん。

 

もったいないよね、自分の人生を憎むなんて。
人生は自分にしか作れないし自分にしか納得はさせられないんだから、結局振り上げた拳は自分に降りおろされてしまうのに。

上をみても下をみても横をみても、自分の幸せの答えなんかないよ。みんな個人の「自分なりの幸せ」なんだから。
ズルい人もそりゃあいるよ。
親からもらった美しい顔1つで巨額の富と世界一の男を捕まえる女もいるんだから。
逆になすすべもなく苦痛を受けて、それでも心をなだめて幸せを感じるために生き抜いている方も。

すべては自分だよ、主。
他人なんか見ても仕方ない。
不幸に思えるなら、もっとなにか出来ることがあるのかもと思おうよ。
私は、一度でいいから幸せだと心から実感できるまでは死なない、と思って生きてきたよ。
なんでもいいから自分という人を一瞬でもいいから幸せにしてやろうと。

 


自分の人生と浮気しているような人間の人生を比べて嘆かなくていい
全く性質が違うんだから

 


幸せって言葉に振り回されない方がいいと思う。
幸せじゃなくたっていいんだよ。
理由はわからないけど何か楽しいって瞬間を重ねていくことが大切なんじゃないかな。

 


周りのこと、職場の人や友達のことばかり気を使って遠慮しながら生きるんじゃなくて
たまには自己中にならないと幸せ掴むチャンスを逃すよ

私もこないだ思いっきり自己中を貫いたら今幸せ!
環境激変しました^_^
人から恨まれたりすることはしたらいけないけど
たまにはワガママになってもいいんじゃない?

 


どう頑張ってもって
頑張りすぎると空回りするから
空回りは幸せ逃しがちだよね

頑張り方を、検討し直す方がいいかも?
仕事でもなんだかんだと向き不向きあるし

 


もっと自由に生きればよかったと思う。

あの時「嫌」と言っていれば、「これが欲しい」って言っていれば……勇気が足りなかったのかな。

周りの顔色みて外ではニコニコ怒らないようにがんばってきたのに、
美味しいところは全部もっていかれた。

 

「こう生きなければいけない」「こういう生活をしなければ幸せではない」と、考えている内は人生に疲れていた。

自分の人生を生きようと決めてから希望が見えた。たとえそれが世間一般から見たらみじめで不幸な生活だと思われても。

 


努力で切り抜けられるものは全てやって来た。つらい仕事も我慢してやって来た。旅行もお金を貯めて実現してきた。身分不相応な高級ホテルにも泊まった。しかし、努力ではどうにもならないものがダメなのね。その最たるものが結婚。お見合いもしたよ。大人しい私が積極的に自分から電話してコンタクトを取ったよ。でも、駄目なものは駄目なんだね。相手がイエスと言って成立するものは私には駄目なものなんだね。自分の人生に結婚の二文字がないとは思わなかった。今はただその現実を受け入れる作業に心の葛藤が続いている。