春風の剣 電光石火の剣

超絶怒涛の疾風迅雷

何もやる気は出ない

三日坊主にコンプレックスを持っている人は多いが、逆に三日坊主のコレクションをするつもりでちょうどいい。三日坊主のコレクションをしていると、ついうっかり四日継続してしまうものに遭遇する。それがあなたの才能である可能性は高い。毎日続けなければならないとか石の上にも三年とか、余計なことは考えなくていい。続けられるものに出会うまで、どんどん浮気すればいい。続けられるものに出会い、その才能を磨いていく過程で、これまでの三日坊主のコレクションがすべてリンクする瞬間がやってくる。


自分のスタイルというのは、自分で見つける以外に方法はない。身動き取れない地獄をくぐり抜けた瞬間、最初に光がさすだろう。その光こそ、あなたにとってかけがえのないスタイルになるはずだ。


先生として教える立場に回るということは、少なくとも生徒として教わる立場の10倍の知識が必要となる。どれだけ猛勉強をしても、ぼろくそに批判される。これが勉強を勉強でおわらせずに、成長につなげていくコツなのだ。能動的になることによって元に戻れなくなる。

傍から見て長期間にわたる現状維持に見えたとしても、本当は水面下で無数の細かい変化が積み重ねられているのだ。もしあなたがこれから変化したかったら、今すぐできる小さなことをバカにしないことだ。誰でも簡単にできることを今すぐやるクセをつけよう。大きく変わるだろう。

 

ひたすら話を聞き続けた人は、ある日突然話す側になる。
そのまま話を聞き続けて、どんどん他人に振り回されよう。あれだけ苦にならず聞き続けてきたというのに、急に聞くことに力が入らないようになるのだ。同時にあふれ出すようになる。インプット人生からアウトプット人生に切り替わる瞬間である。まだ若かりし頃からアウトプット人生を歩んできたエリートたちを、一気にごぼう抜きするのだ。自分の意見を持とうとするのは大切だ。その思いを忘れてはいけない。ただ、焦る必要はない。あふれ出すまでは、ひたすらコップに水を溜め続ければいい。

 

なんでもかんでも裏を読もうとする姿勢を、まず自分が改めるべきだ。もっと楽に生きたほうがいい。相手がどんな嫌味を言ってこようが、ニッコリ満面のほほえみでこう答えてさしあげればいい。
「褒め言葉として受け取っておきます」
一度やってみれば、わかるが、とても快感だ。相手にとっても、これほど大きなダメージを受ける嫌味はない。


継続的に成果をあげ続けるには、自分の視野を広げる以外に方法はないのだ。常識をとことん壊して、非常識と思われることに果敢に挑戦していくことが視野を広げることにつながる。希望の光はいつも常識の裏にある。