読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サルコペニア 健康課題
筋肉が落ちると同時に骨も細く、もろくなる、高齢になってからの筋肉量を増加させるのは至難の技です

骨貯金という発想があります
骨量を増やしておかないと骨粗しょう症のリスクも
健康行動デザイン

外出行動の誘発装置
外出行動スイッチ、外出行動チャンス

高齢者が家の中にひきこもると洗剤が売れなくなってしまう、汗をかかないから。
ファッションも化粧もどうでもよくなる

高齢者の外出行動をサポートする道具にハイテク機能を実装するのも有効

生活する人の行動データが取れると、行動デザインの精度がもっと上がるはず

人は思うほど動かない
しかしその動かない中に少しの揺らぎ、つまり寄り道のようなものがあれば、そこから行動スイッチやチャンスを発見できる


なじみのある、レーンチェンジ

人間がある物事を把握し、記憶するためには脳が覚えやすい枠組みが必要
人は自分がもっている既存のフレームを手掛かりに、新しい対象や状況を解釈し、理解する


習慣化の行動デザイン
2回目以降の行動のハードルは、初めのときよりはかなり低い

維持に対するケアが必要
新規の獲得には、既存の維持に比べ約5倍の、コストと言われる

ひとはすでになんらかの行動をしている
新規行動とはいっても、ほとんどの場合、それはなんらかの行動を中止して、それに乗り換える必要という意味で実は代替え行動なのです

新規顧客の獲得に費用がかかるのは、生活者側の新しいことを始めるコストだけでなく、今やっている行動を中止する心理コストをダブルで引き受けなくてはならないから

習慣化は精神的コストを低下させる

続いていた習慣は次第に弱ってくるので、意外になぜ辞めたかを自覚していないことが多い

行動習慣を支える支柱が存在する。その支柱が弱った時に、習慣行動を支えきれなくなり、離脱に至る

快感 楽しくなければ続かない
近さ 物理的な近さと価格での安さ、
手頃さ、自分に都合がいい、手に入れやすさ
自己効用 自己適合感 自分にあっている、年齢的にあっている、元気になる
今の自分にとっていいもの
ここでは万人にあっているということではなく、あくまで自分にとっていいかどうか

なんとなく違和感を感じるといった程度ですが、それは行動の中止、離脱の兆しなのです

行動誘発装置

 

支払うべきトータルのエネルギーコストが小さいことが、行動の開始だけではなく、習慣化も支えている