まず、遊びの時間をとる。

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すごい並木道!

 

 

人生一回しかないのにつまらない場所でつまらないことをずっとしてたらもったいない

 


「自宅をリゾートに☆」くらいの基準で、
整理整頓しますと、住居が癒しの場(パワースポット)になります。

 

実は、今いる自分の環境を、さらによくしていくことで、
引きこもりの方に、「外へ出る勇気」がわいてくるかもしれないのです!

 


今いる場所を、素敵にする。
今いる場所を、リゾートにする。

そのことによって、自分に流れるエネルギーが変わります。

 

リスクを承知で、何かを捨てても、チャレンジする。
これが「投資」です。

 まず、勉強してみる
 まず、寄付してみる
 まず、遊びの時間をとる


損するのが怖いと、投資はできません、。
失敗が怖いと、投資はできなくなる。

そして、ますます動けなくなる。
欲求だけが大きくなる。

 


後悔しようぜ!って、最強ですね
どうやって後悔してやろうかって、それを考えると可笑しくなってきましたよ

 


普段から
ワクワクや好きにちゃんとお金を使ってる人って、
お金をちゃんと受け取れる人になれるよね。
 
だって
 
お金を使うことで幸せになるんだと思えてるんだから。
 
魅力的な人ほど
自分のワクワクや好きに、お金使ってる傾向にあるよね。
 
ってか
 
自分のワクワクや好きに、「我慢できない人」夢中になっちゃう人は魅力的にしか見えないもん。

 


人生設計はできない
過去はもう来ない。
未来はまだきていないのですから、先のことを思い煩っても意味がありません。
明日のことを考えると、気持ちが落ち込むこともあるでしょう。
でもそれは明日が来てから考えればいいのです。

 

 

焦るな。走る必要はない。
自分が見たい景色を目指して、無理のない小さな歩幅で、ひたすら歩けばいい。

 

 

深刻になりそうになったら、心の中に潜むギャルを呼ぶことにしてる。
『ちょっと、まじ!超ウケるんですどー!!!!まじうちら、そんなの求めてなくなくなぁ〜〜いΣ੧(❛□❛✿)つーか、暗くなるのとか超だりぃんすけど、、。、笑いたくてギャルやってんすけどって感じなんすけどぉ〜〜〜、、つーか考えるのだりぃ〜〜、、てかリプトン飲みてぇーー!!!!マジどんだけぇーーー!!!』
最後いつも、IKKOさん出てくるけど、心の中のギャルこと「インナーギャル」を召喚すると、だいたいいろんなことがどうでもよくなる。笑。

 


「つまらなくてもいい」「二番煎じ、三番煎じでもいい」と、

つぶやきながら、つまらないブログを書き続けてみてください。

単調な、どこまで続くとも知れない人真似の先に
きらりんと輝く個性が光り輝くはずです。

 


売り上げ下がったのに、
給料あげろって言ってあがった奴がいる

しかも
ほぼ、何もしない。誰の言うことも聞かない。
とてーも不思議な人がいる。

あつかましくていいんだと思った。

 

 

鏡の中の自分(目の前の人)を変えるためには
自分が変わる必要があるのです。

肉体的には、自分の体ですが
現実の世界では、自分の「心の癖」を変える必要があります

 

「厚い鉄板に触ったら瞬間的に手を話すでしょう。それと同じように
 頭を経由しないで、感覚と行動が直結するようでなければいけません」


「そうやって行動していくと、本来の自分という人間がもろに出てくるはずです。
 自分を作ろう暇がないので、いいところも悪いところも全部でてしまう。

 


したい

そう思った自分を捨てて、
「無難」「いいこ」「できる・認められる」で選び直していないか。

その「基準」の周りには、

「したい」の「死体」が、
つまり「本当の自分」の死体がゴロゴロ転がっている。

 


 輝くために、
 幸せに生きるために
 素直に生きるために
 自信を育てるために

大切なのは、自分の「だめ」を認めること、
大切なのは、自分を「あきらめる」ことです。

「あきらめ」てから、「がんばる」ことです。
「あきらめずに、隠すために頑張る」とは違うエネルギーの使い方です。

「あきらめ」てから、「あきらめないで、がんばる」ことが大切なのです。
「あきらめる」とは、「本当の自分を認める」ということなのです。
決して「何もかも投げ出す」ということではないのです。

 


失敗したらどうしよう
うまくいかなかったらどうしよう

って考えるよね。

大丈夫、失敗するから。
それは決まってることだから。

そして、それを「失敗」ととるから
生き方がおかしくなるだけなのね。

大丈夫、失敗する
大丈夫、失敗する

そして
失敗してもいい。

 


「失敗してもいい
 後悔してもいい
 どん底に落ちてもいい
 みじめでもいい
 馬鹿でもいい
 苦労が無駄になってもいい
 自分が馬鹿に思えてもいい

 


32歳の時に思い切って上京したけど地元にいた時より遥かに行動的でポジティブになったよ。
正直、地元を離れて一人で生活していくっていうのは大変なことも多いけど、本当に楽しくて貴重な体験。
私は地元を離れて良かったと胸を張って言える

 

 

だから、読者も、大いに狂ってください。そうすれば、もっとのびのび、のんびりと、安らかに生きられますよ。あなたの人生は、あなたのものではありませんか。それを世間に気兼ねしながら生きるなんて、もったいない、もったいない、そう思いますよね。

 

 

旦那の趣味仲間だった土建屋の社長さん
ガンを患い、会社を畳んで山を買い余生を過ごすつもりで仮小屋建てて趣味の為のスペース作り
仲間を呼んで泊まらせながら趣味を楽しんでいたんだけど
せっかく遊びに来てくれるならと
蕎麦打ちとか始めて、段々凝った料理に挑戦して
ピザ用の石窯とかまで作り、泊まる施設も手を入れ、露天風呂とかまで作り、噂が広がって一般のお客さんも来るようになり、そのお客さんの要望で、モトクロスの練習場やライブハウスとかも作って、今ではちょっとした遊行場のオーナーになった
地元の人も最初はあまりいい顔しなかったけど
今では新鮮な野菜や肉を届けてくれ
しょっちゅう入り浸っているらしい
ガンも再発する事なく元気そのものとか
旦那さんの最後のわがままだからと大変な事を一手に引き受けた奥さんあればこそだけど
人生何があるか解らないなぁと思った

ただ、体験する。  ただ、楽しむ。

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それぞれのレース。走る。

 

 

自立する、ということは、結局は自分に自信をつけることです。
自分を信頼することです。

そうすることで、心満たされ、夢や志が生まれます。
「できそうな気になる」のです。

 

 「与えられた材料(経験)で、
自分だけの料理(人生の目的)を探してください」



あり得ないことも起こるし、
そのあり得ないことが起きることを
本気で信じて取り組んでいる人もいます。

 

決定ボタンを押すかどうか」

です。
つまり、「意思」です。

書き換えてしまうと、過去のものは捨てることになります。
何十年も繰り返してきた、
慣れ親しんだ、
傷つかずに済んできたパターンを捨てることになります。

これが「決断」です。

 


今の境遇を「嘆く」のもあり「嘆き続ける」のもあり。

でも、今の境遇を笑い飛ばす、と決めてみるのもありですよね。
レーニングとして、割りきって楽しんでみるのも、あり。

 


かみさまが「こうしなさい」と言っても、
それを受け入れるかどうかさえも、実は自分が決めていいのです

 

ひとつ、大切なことは、
決めて「断つ」時に、切り捨てないこと。

否定して、切り捨てないこと。
今までのやり方を、今までの人生を、今まで選んできたことを。

それをやってきたことも、一つの選択です。
認めて、感じきって、終わらせて、手を振って卒業して、次に、行こう。

 


わざと頑張るべきポイントを無意識にちゃんと外して、
わざと結果が出ないようにしてしまう。

結果が出てしまうと、証明できなくてこまっちゃう(笑)

そんな「ダメモード」「被害者モード」から「抜け出す」
という決意をしないと、いつまでも周囲の人を巻き込んで、

周囲の人を加害者にして、
周囲の人に「無価値観(役に立てない)感」を与え続けます。

がんばって抜け出してください

 

 

得意とか、好きとか、才能とか、関係ない。


私は、どうしても、これだけはやりたい!!!
何があっても、これだけはやりたい!
これをしないで死んだらきっと後悔する!!

これが「天命」であり、
それがたまたま「仕事」として成り立っているのが「天職」

どーーーーーーーーーーーーしてもやりたい!!

 


色々やってみる
 色々体験してみる

 楽しいのがあれば、また来てもいい。
 それだけをしに来てもいい。
 一人で来るかも知れない。
 今度は誰かと来るかも知れない。

 そこには、天命なんてなくてもいいし、
 探さなくてもいいかもしれない。


 ただ、体験する。
 ただ、楽しむ。


それだけでいいのかもしれない。

 

それなら
色々なアトラクションに乗ってみようよ。

さあ
勇気を出して、色々体験してみよう。

ほら
「私はいいの」「こわいから」なんて言ってないで。


色々、失敗してみよう。


実は、人生という遊園地を
楽しむことが天命なのかもしれないね。

 


それに向かい合った時、対峙したとき、
自分がどうあるか、自分がどういられるのか、

 


相手がどうであるかを論じる前に、
自分が、どうするのか、どう感じ、どう考えるのか。

それに対した時に、自分がどんな心でいられるのか。
どんな心が飛び出してくるのか。


そして 何を思い出すのか

 

 


自分があこがれる人
自分も、あんな風になりたいと思う人
うらやましいなぁと思う人
尊敬する人

色んな人がいます。

そういう人を見て、心の底で感じること、
それは「共鳴」「共振」です。

自分の中に「ある」ものが「共振」「共鳴」している。
ないものは「共鳴」しない。

また、人によって、憧れる人は違う。
ということは、自分が共鳴する人は、
自分の中に「何か」がある。


そして、あんな人になりたい
あんなことをやってみたい
あんな実績を残したい
同じようにオリンピックに行きたい

そう「思った」ときに、自分の中の才能が動き出す。

つまり、
自分があこがれる人
大好きな人
尊敬する人

それは、自分の中に眠る、
まだ自分が気づいていない才能と情熱を気づかせてくれ、
思い出させてくれる人かもしれません。

あなたの憧れる人は誰ですか。
その人を見て心が動いたら、

その要素が、才能が
あなたの中にも、それはあるということかもしれませんね。

 

 

トラウマライン」を抜けるためには、
その「嫌がっていた感情を味わいつくす」という方法が有効です。

 


(はじめから無理!という前提でとりかかれば、いつまで経っても無理ですし・・・)

 


劣等感を克服しようと行動し、
憧れが自分の才能に気づかせ、夢へと突き動かす。
今に見ていろという反骨が、強烈なエネルギーを生み出し、

「夢を叶えたい」という欲望が
行動と、アイデア生み出す。

 


たぶんだけど


やりたいことが見つからないんじゃなくて、

やりたいことがあっても
自信がないから、やれない、と最初からあきらめてしまっている。

自分には無理だと、決めつけてしまっている。
やっても、失敗することが耐えられないから、
どんなセミナーを受けても、どんな本を読んでも
気付かないふりをしてしまう。

そんなことじゃないかな。

 

 

自分の身に起こる出来事、
自分が目にするもの
自分が耳にするもの
自分が感じるもの

すべては「サイン」であるということ。

 

そして、大切なことは

その「サイン」に対して、自分がどうするか。

ということです。


「で、どうするの」ということです。


「あの人が」「あいつが」「この現象が」「この障害が」「この問題が」
ということではなく、

それを目の前にしたときに

「自分がどうするのか」

 

 


胸を張ってみるだけで、呼吸が広がり、心が「安心」する。

 


成長するということは
今まで知らなかった世界に手足や心を伸ばすことかもしれない。

 

過去に経験したことのない世界
「こわいよ」と言われた世界
一度失敗した世界

そんなところに行くのが、成長かもしれない。

自分のトラウマを乗り越えていく。

 

生きている限り、心は、人は、魂は
そこに行こう、行こうとするのかもしれない。


でも、それが怖くて
必死になって止めている。


恥をかきたくなくて
傷つきたくなくて
自分のダメさを思い知らされたくなくて

 


本当は、頑張りたいのに、
コツコツやって、地味な努力も必要だとわかってるのに
いまさらやれない、かっこ悪いし

と、楽に変われる方法、近道ばかりを探してしまう。

 

でも、その間にも、成長は止まり続け
人生は、ねじれ、歪んでいく。

ねじれ、歪んでいく。

歪んでいく。
歪んでいく。

そして、

実は、もやもやする。

 

 

本当は、才能があるのに
本当は、努力なんてしなくてもいいのに
本当は、流れがいつもそこにあるのに

 

私は、あの人とは条件が違う。
だからこそ、自分にできることがあるはず。

自分だけのやり方があるはず。


探してみよう。

自分だけの、持っているもの。
得意なもの。

 

幸せも
成功も

あなたのすぐそばにある。


あとは、気づくか気づかないか
きっとそれだけだと思う。

 


「でも、やってみよう」

 


ものわかりよく
 悟ったように
 冷静なふりをしてあきらめるのではなく


なりふり構わず
一杯恥をかいて
笑われて
バカにされて

それでも、やってみたい。
突き動かされる何かを持っている。

それが「情熱」

 

 

常識がない人=頭おかしい人って思いますよね?
ということは
私は私にとって「頭のおかしい人になってみる」って思うようにします。
すると、すごく楽になります。
罪悪感が薄れて、楽しいことばかり思いつきます。

 

 

「ただ、生きている」っていう最高の贅沢を楽しまないで、未来が楽しくなるわけないじゃん。「ただ、生きている」っていう最高の贅沢を楽しむってのは「今に集中すること」で、今に集中するためには「今、好きなことするしかないぜ」

大丈夫、ということにする。

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大丈夫ぶ🙆‍♂️

 

 

怖れを小さくするには
(ゼロにはならんわ)

その「怖れ」ているものが
来てもいい、

困難、こいやぁぁぁぁ!!!↑↑↑


の覚悟をすると
難を受け容れる覚悟をすると

怖れは減ります。

 

誰かから何を言われようと
時に何かにぶつかろうと

自分の人生を
自分の思いに従って生きる

そう決意すること。

 


自殺や精神障害は、「出していないものがある」を表現しているだけ。わかって欲しいものがある

 

動く理由が動かない理由を超えたとき、人は動く

 

お金を溜めこんで使わないようにするのは、食べ物を溜めこむのと同じでやがて腐る

 


人生がうまくいっていないと感じるときは、考え方が何かに偏っているとき

 

クズ人間でいいわ。
クズ人生でいいわ。


って
いろいろ諦めた。笑。
ゆっくり、
たくさん諦めていった。

 

もう、よりよい人生あきらめます。雑魚で、夢も希望もない、生きてる意味もないけど、最悪な人生であきらめることにしました!

 

高嶋ちさ子が昨日言ってた
「欲しいものは早く買わなきゃ。死ぬまでの日割りが安くなるじゃん」
が、頭から離れない。

 


短期でお金に困っていない、かつ要らなくなったらすぐ手放せるなら迷う暇に買わなきゃ損!

 


好きなもんから食べんといかんばい! いつ死ぬかわからんっちゃけん

 


私は、育児書では子供に言ってはいけないくだりで、
タブーに挑戦w
っておっしゃったとき、ハッって気付かされました。
教科書を信じるなっというか、我が道と言いますか…

 


人生を思う存分、楽しむためには、自分という人間をさらけ出していこう。
良いところだけでなく、自分のダメなところ、汚いところ、エグすぎるところ・・・を全力でさらけ出してでも楽しいことをする。それが生きるということではないでしょうか。

 

自分がホントに好きなもの、ときめくものだけにお金を使って、ときめかないものにはお金を使わない、、

意味のないと思うことにはお金を使わないだけの話で、意味のあることにはバーンと使います。

お金を稼ぐという行動に時間をかけるのではなく、自分の中を満たすことに時間を使うようにしたのです。

美味しいものを食べたり、楽しいことをしたり、それから体を休めたり、

収入を上げる方法なんて全部捨ててもいいから、内面を豊かにすることに重点を置いていけばいい。


自分の常識外のことをガバッと飲み込む勇気

 

自分を満たすとは、結局
自分のプライベートを満たすことです。
自分のエネルギーは自分の好きなことに使って、嫌いなことには使わない。

自分の好きなことに思う存分、エネルギーと時間とお金をつかいましょう。

 

がんばらなくても、焦らなくても、一生懸命やらなくても、あなたも僕も、もう安心だし、ちゃんと恵まれているし、ちゃんと愛されて、豊かで認められています。
あとはそれを自覚するか、しないか
知るか、知らないか
だけの話です。


自分で自分の価値を知るだけです。

 


楽しいこと、気になることにいっぱいチャレンジして、
いっぱい失敗して、
いっぱいイヤな目にあって、
いっぱい笑われて、
いっぱい怒られて、
いっぱい損して

それでもやってみる。

本当はやりたいことなのに、何かが怖くて挑戦していないことが、まだあるはずです。


全力で自分を楽しむことが怖いから、わざわざ自信をなくしてみたりします。

わざわざお金作らないようにしてみたり。
わざわざ問題を起こしたり、

悩みや問題を自分で作って、僕らは好きなことをしないように頑張ってしまいます。


格好つけている場合ではありません。

遠慮している場合ではありません!


怖がってる場合でもありません!

やりたくないことやってる場合でもありません


人生は短いのでね

 

自分にお似合いの分相応な場所に落ち着いていたらダメだよ

今、自分にお似合いだ、と思っているところを飛び出して、
分不相応、似合わない、もったいないところに飛び込んでみると、
もっと楽しくて、
もっともっと愛されて、
もっともっとうまくいく。
もっともっと素敵な自分に出会えます。
そしてもっともっと大事にされる場合が見つかります。


だから諦めたらダメ。


それは、そうなれるように努力しましょう
ということではなく、
そうなれることを自分に許可しましょう。
ということ。

 

 

しょうがない、どうしようもないなら、どうするか?もう頑張って貯金しても、頑張って正社員になろうと努力しても、将来なんて結局わかんないじゃん?と、諦めた、その後、
 
 
「好きなこと」をする。
「楽しい」を優先する。
「やりたいこと」をやる。

 

だから、とりあえず、自分はスゴいということにして、周りは優しいということにして、自分は運に恵まれているということにする。
 
 
大丈夫、ということにする。
 
 
一度「安心」な気持ちをつくってから、好きなこと、楽しいこと、やりたいことをするんです。そうすると、大丈夫。いろんなことがうまく回ってきますから(笑

なんか、たいしてガンバってないのに、なんか上手くいってる奴いるやん? あれ、羨ましいわ〜。オレもそーなりたいんやけどー|( ̄3 ̄)|

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もっかい半殺し!

 

考えてみれば、毎日のようにブラブラしているのに、大したこともしてないのに、みんなに愛されて認められていて、結果まで残している人がいる。
 こっちのほうが結果を残しているのに、こっちのほうが真面目に働いているのに、こっちのほうががんばっているのに、おかしくないか?

 

 そこから僕は、「成長する必要はない」「そんなことしなくても、自分は愛されている、認められている」という「前提」に変えたのです。

 


だらだらしよう。なまけてみよう。
成長しようとすることはやめよう。代わりにぜひ、「ダラダラ」してみましょう。遊んでみましょう。そして「何もしない」をしてみてほしいのです。

成長することには、ストイックな努力、プライベートを犠牲にした働き、などがつきものです。そういうものをすべて脇に追いやって、だらだらしちゃうのです。ムダな時間をすごすのです。

 

成長するために精魂傾けてやってきたことを、適当にやる。なまける。サボる。こんなダメダメな生活にしてみて、どんな恐怖がやってくるのかを感じてみてください。

安心してください。

それでも全然だいじょうぶですから。
「自分はダラダラしてても、大丈夫なんだ」「遊んでばかりで価値を生み出さなくても大丈夫なんだ」ということに、ぜひ自分で気付いてみてください。

 

 

 成長しようとすることをやめて、なんか知らんうちに成長してしまった。そんな立場になったあなたから見ると、「まだまだダメだ」「成長しなくちゃ」「あれもこれも、できるようにならなくちゃ」とがんばっている以前の自分は、まるで「独りコント」です。

 全然、なんにも問題ないのに、そのままの自分で大丈夫だというのに、何かしら問題を見つけては「いや、私ってやっぱりダメなんです」と、がんばってしまう。
 その姿は、端から見れば、さながら何にもないところで滑って転んで、すったもんだしているコメディアンのようです。

 

 

 

 

 

嫌なことは忘れたもん勝ち。楽しいことは楽しんだもん勝ち。自分の人生は少しでも充実させたもん勝ち。
人は他人にはなれないし、他人の人生を歩めない。
だったら他人を妬んで足を引っ張るのに、労を費やすより、自分が胸を張って生きれるように努力をできる方が素敵。

 

やりたいことはやれ!!
かな。
周りのことばかり考えて自分のやりたいことを抑えてたけど、人に迷惑がかからないことは死ぬまでにどんどんやろうと思えるようになりました。

 

 

 

そういう気持ちを持たなくなったのは、30歳を超えた頃でした。
30歳を超えた頃、なぜだかわからないけど、もう大丈夫だと思ったんです。
いろんなことを心の中で諦めたんだと思います。
なるようにしかならないし、なりたいようになれなくても、幸せはあると、他の選択肢が見えるようになった気がしました。体の感覚に耳を傾け、心地よいと思えることを大事にし始めたのもこの頃でした。
そこからさらに数年経ちますが、最近ではあの頃の気持ちを忘れつつあります。

あなたの「死にたい」が30歳を超えて消える保証は私にはできません。でも、こういう例もあります。日々の経験が少しずつあなたを変えるはずです。

ただ、しんどいときは無理しないで。体だけでも休めてください。あなたは素敵な人です。あなたの幸せを祈ってます。

 


でも、自殺は勿体無いかなと思う。
自殺するなら
その前に今まで我慢してたこと全てやりまくってからの方がスカッとしない?

全部金使ってからとか
食べたい外食全部行ってからとか
焼き肉寿司食いまくってからとか
買い物しまくったらとか
人と会話しまくってからとか
いろんな仕事やってみてからとか
離婚してもいいから何度も結婚してみてから
とか
チャラい女になってみてもいんじゃない?
どーせ自殺するなら犯罪以外だったら後悔ないよーに全てやってみてからがいいわ

 


私個人的な感想としては自殺願望の有無って
その人の欲の大きさが大きく関係している気がします。
対象は何でもいいのですが強い欲があれば
それを入手するために一心不乱になれますよね?
その過程の精神状態としては手に入れる事に
必死ですから自殺しようとは考えないじゃないですか。
対象は自分の大好きな事であれば何でもいいんです。
例えばラーメンが凄い好きな人がいて評判の良い
全国のラーメン店に行くのが目標だとします。
そんな人は制覇するまで自殺する確率は低いと思いますよ。
だから私は人間にとって強い欲ってとても
大切なんじゃないかなと思います。
自殺願望がある人って生きていて
特別やりたいことがないんじゃないかな。
ないというか、自分で勝手に諦めているというか。
 

 


問題解決する暇があったら
とっとと、人生楽しんじゃおうね♫
「知らないことは知らないと言う」
「人に頼る」
「素直に感情を出す」
現実を変えたくても
うまくいってないのなら

全て逆をした方がいいよ。
 
我慢をやめた
一瞬一瞬で
その時の人生をかければいいってこと
 
商売はぶっちゃけ、お客さんの機嫌を取ること。
お客さんは、ご機嫌になりたいからお金を払うのさ。

お客さんの機嫌を良くするのは、まず自分の機嫌をとって
ご機嫌でいることが大事だと思うんだ。

だからまず、自分がご機嫌になることだな。
そしたら、お客さんをご機嫌にするのがカンタンになるわけだ。

もう、カッコ悪くてええやん(・Д・)ていうかカッコ悪いし笑

これでhanGO®️o©️(´∀`)

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自分が本気で成長したいと思ったのなら、何をすればいいのかは、もう明白すぎるほど明白です。

★何事も問題視しないこと。

 自分についても、周囲についても、「いいんだ~」「そうなんだ~」と、なんとかして解決しようとしないで、ありのままを受け入れることが、成長への早道です。
 ちょっとネジの足りないような、今までバカにしてきたような人みたいになることなのです。

 


私自身の経験から
「好きなことだけする。」
一旦無責任になって、自分の心身を一番に考えて行動するという意味です。
寝たいなら寝る、外に出たいなら出る、ゲームしたいならする、など、他人からしたらワガママと言われるようなことをやってみることです。
法犯さない限りは、気ままに何でもやってみよう

 


わがままで、身勝手で、つねに自分の都合を優先させるような人間になること。キャリアの長さ、実績の有無、すべて関係ありません。
「先にそのように振る舞うことで、本当にそれに値する人間に近づくということ?」・・・そうでもありません。
気づいてほしいのは、たった一つのシンプルな事実。
 あなたは「すでに」、そのように振る舞っても大丈夫な人間だということなのです。
 忘れていた自分の素晴らしさを「思い出す」ということだけですよ。

 


>要するに
>「私は変わりたくないの」
>「私は努力したくないの」
>でも「幸せになりたいの」
>魔法使いか(笑)

・・・に笑わせていただきました(;≧∇≦) =3

いやはや、ホントその通りですもん。。

ズバっと痛いところを切り込んでくれる

 

 

 

「なんでそんなに力(ちから)入ってないのん」

「無理してないのに、なんでそんなにうまくいってるのん」

 

彼が言いました。


「やめる力を身につけたからですよ。」

 

「ご褒美を追いかけるのを、やめる」

 「グチを言うのをやめる」

 「仕事を一番大切にするのをやめる」

 「一人でやるのをやめる」

 「応援されてから応援する、をやめる」

 「足りない部分を探すのを、やめる」

 「自立にこだわるのを、やめる」

 「あの人だからうまくいく、をやめる」

 「ただ、なんとなく、をやめる」

 「難しい顔をするのを、やめる」

 「自分ひとりで決めるのを、やめる」

 「無理するのを、やめる」

 


変わりゆく
成長し、変化する自分を止めないで。

止めてしまう何かを
止めている過去の記憶と仲直りしよう

 

見た目が活発で、元気そうで、明るい方なのに、
心が折れているときは、自分がそう思えない。

また、小さい頃から否定され続けていると
とてもそうとは自分で思えない。

でも、見た目はとっても明るそうなのが
にじみ出している。
魅力が隠しきれないんですね。


そういう人は、たぶん自己紹介をしても
「元気そうですね」
「活発で明るい方ですね」

と言われるはずなんです。

でも、自分がそう思っていないから
そんなことないと否定してしまう

 

僕は、そういう人は、そうなっていいと思っています。
「元気に」「明るく」「活発に」なってもいい。

つまり、人は、見た目通りになっていい、と。

見た目通りになれないいろんな要因が外れると、
今までとは違う、明るい世界が見えてきます。

それを僕は「許しの世界」と読んでいます。


「~してもいい」

という、自由にふるまうことを許可された世界。

してはいけない、こうしなさい、と色んなことを制限されて
誰かにレールを敷かれる世界ではなく、

自分で決めて、自分で生きる。それが許しの世界。

怒ってもいい
笑ってもいい
泣いてもいい
羨ましがってもいい
悔しがってもいい
愚痴ってもいい

でも、最後には、自分らしく生き生きと暮らせる世界。

周りの目や評価を気にせず、
自分を表現できる世界、それが 許しの世界。

そして、その世界はどこにあるのか。


それは

自分が「そうする」と、決めた瞬間に現れるのかもしれません。

 


人は、つい人の行動を指摘したり、変えようとする。

人の行動を変えようとするということは、
自分が正しいと思っているからです。

自分が正しい。
あなたが間違っている。

だから、お前が変わりなさい、ということです。

考えてみれば、なんと傲慢な考え方でしょう。

 


■そんなことになったら、時間も、そしてお金ももったいない。(損する)

・費用に見合う効果がなかったらどうしよう

・うまくなじめなかったらどうしよう

・相性が悪かったらどうしよう(嫌な気分になったら?させられたら)


 
 怖がって、恐れて、失敗したくない、損したくない、という気持ちです。
 これらの選択肢は、 「不安」が基準となります。

 お金を捨ててもいい、
 うまくいかなくてもいい、

 でも、可能性を、自分の直感を信じて「やる」を選んでみる。
 これは「勇気」「自分の道」です。

 


「勇気」「チャレンジ」「愛情」「成長」の決断ができると、
失敗を恐れずに様々なことにチャレンジできるようになります。

もちろん、失敗します。
初めてのことだと、なおさらです。

色んな不安や恐怖がやってきます。


でも、それを「失敗」ではなく「学び」として受けとれる
そんな風になれると、とても楽しくなりますよね。


 ・他人の評価で決めない
 ・損得で決めない
 ・どんどん成長していける
 ・かっこわるくてかっこいい生き方
 ・自分を信じて自分の人生を生きる


そんな「人」になれたら・・・

 

 

台風が来てて
風が強い。
昨日はフェーン現象なのか夏のように暑く、体調崩れた。主に頭痛。

セブンイレブンで美味しいものを買って、食べながら休息してた。
セブンは美味い😋めちゃ美味い😋

 


俺も、同じだよ」
「自分の立ち位置、これでいいのかって、ずっと探してるよ」
「音楽に魂入れられないときもあったよ」

「でも、そんなときは“俺だけじゃないんだ。
 今同時に悩んでる人が一杯いるんだ”そう思うようにしてるよ」

 


「真剣に好きか」「ホントに一生やりたいか」

ということが大切になると思うのです。

「今がいやだから」
「楽しいから」

ではない、目標に突き進む、その覚悟、決意。
やっぱり、それが大切じゃないかなと思う。

もちろん、最初は「やりたいから」「楽しいから」で十分だと思う。
でも、その中でやってくるものをきちんと超えれば「ホンモノ」になるんだろうね。

 

 

「負けました、と言って頭を下げるのが正しい投了のしかた。
 辛い瞬間です。

 でも、負けましたとはっきり言える人はプロでも強くなる。
 これをいい加減にしている人は上にはいけません」

負けることは悔しいことです。心の中でも認められません。
認めたら自分の価値が下がってしまうように感じます。

でも現実なんです。結果が出ているものからの逃避はできないんです。

 

 

やってくる試練や困難、荒波を
笑って乗り越えられる、

そして、その素晴らしさをたくさんの人と分かち合える
そんな人でありたいと思います。

いかにたくさん財をなしたか、
よりも

いかに多くの人の役に立てたか
いかに多くの人の心の希望の灯をともしたか、

そんなことを目指したいと思います。

 

 

まず安心があると、どうなるでしょう。 ・安心しているから、評価を気にしない ・評価を気にしないから、好きなことができる。 ・評価を気にしないから、嫌なことは我慢しない ・安心しているから、会社にしがみつかない ・会社にしがみつかないから、家族も大切にできる ・「安定」にしがみつかないから、言いたいことが言える ・認めてもらうための行動の必要がなくなる

 


 「年貢の納め時じゃのう」  「無駄な抵抗はよせ」  「あきらめなはれ」  「隠しても、ばれとるぞ」  「もう、カッコ悪くてええやん」  「よう頑張ってきたのう。もうええじゃろ」

 


「すべて捨てる」  「すべてあきらめる」  「終わらせる」

 

 

痛い目に遭った時、初めて「本当の自分」が見えてきます。 ・弱くて ・小さくて ・汚くて ・ダメな自分 その時に、すべて捨てて、すべてあきらめて、 自分を守ることを終わらせることではじめて  「なんだ、私、これでいいんだ」  「なんだ、私、持ってたんだ」 この「安心」を手に入れる。 すると、心のブラックホールが埋まってエネルギーが転換するのです。  もってることに気づくと、使えるようになる。  もってることに気づくと、分かち合える。  もってることに気づくと、不安がなくなる。  持ってることに気づくと、比べなくなる。  もってることに気づくと、他人に○をあげられる。

 

 


どうすれば自分を満たすことができるのか。」 それは 「自分が満たされているんだということを知る」 ということです。

 


「自分も割れていると思っているから、
 自分以外の人の割れているところを指摘して
 自分を満たそうとしてしまった」

ということです。
それだけ。

 


知ってる、と、やってるは違う。 


学問として知識として
いくら知っていると思っていても 


やっぱり
行動してみないと
ほんとのことは、わからない。
 

「ユーアー ビフォア ダイイング(お前はもう死んでいる)」 

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奏good。うまカレー

 

 

 

それは、自分には「ない」という前提がある。
そんなのでうまくいくはずがない。

それでうまくいったとしたら、
つまり「手に入れた」としたら、

今度は「失う怖さ」に包まれて
一生走り続けないといけなくなる。


それは、私には「ない」ということを確認する行動しかしていないから。
「ない」の証拠あつめをしているだけだから

 

自分には「ある」と仮定してみよう。
自分には、魅力も、能力も、お金も、時間も、強さも、優しさも、厳しさも、愛情も ある。

それが「ある」としたら
今のあなたのように、もがくだろうか。

きっと、悠々と、笑顔で楽しんでいる。

 


『なぜ、失敗はしちゃいけないのよ?失敗もしないで、なにも経験しないで、無難に生きて、それが幸せなの!?そんなのが、幸せじゃないでしょうがっ!その心配が、私の大事な経験を潰し、私を甘くし、弱らせているんだよ!?冗談じゃないっ!』

 

 

どうせなら、
「わたしってぇ 何もできないヒトなんですぅ 」
ってクネクネしてみよう(*^_^*)

「おらぁっ! ほんまはできんことないやろっ!!」 って突っ込みたくならない?(笑)
ようは、あれみたいなものだってことです。

 


僕らがスーパーマリオを楽しんだのは、「ピーチ姫を助けました」という「結果」が欲しかったわけじゃない。
 
 
エンディングという「結果」が見たいわけではない。どうせ次回作でまたさらわれるピーチ姫なんてどうでもいい。もちろんなんの生産性もない。
それでも助けるために冒険するという、その「過程」にこそ「価値」があり、そのゲームを遊ぶ「意味」がある。
 

 

「結果」というのは、「成功」だけじゃなく「失敗」も含みますが、
「失敗したらどうしよう」
「こんなことしても、もしかして無駄なんじゃないか」
なんて一切考えないで目の前に集中している人のほうがピーチ姫にたどりつけるだけのこと

 


人と比べなくなった時だろうな。人目を気にせず自分のやりたいと思ったこと(犯罪とかじゃなく)をやって生きることが出来たら、それはもう無敵の幸せだと思うよ、

 


プライドを棄ててダメさを認めてから変わりました。ダメ前提でやる。何でも教わるつもりでやる。そこから自分の成長が見えてきて楽しい。厳しい意見や意地悪さえ、自分の成長に繋げる事が出来る。だから今はそんな人達を大切にしている。自分で作った幸せは、誰にも奪うことはできない。

 

 

自分の本音は「したい」という言葉に凝縮される。
自分の本音を「したくない」で表現するとわかりにくくなる。


「したくない」と言う気持ちが湧いてきたとき
「じゃあ、その代りに何がしたいのか」を探してみると


あれほど見つからなかった
「したいこと」「好きなこと」の姿がうっすらと見えてくる。

 

そして、そのあとに浮かぶ
「でも・・・」は、
「勇気」でしか打ち破れないのだから
あとは知らん。

よきにはからえ。

「勇気」とは「損する覚悟」のことを言うのだから。

 


期待に応えなくても、人を助けなくても、がっかりされても、自分のせいで負担をかけても、ムッとされても、冷たいやつ、ひどいやつ、使えないやつ、と思われても、そう思われるくらいがちょうどいい、
そう思われるくらいが生きやすい。
いい人劇場、終わりにしよう。
 
嫌われても、信頼を失っても、妬まれても
あなたがあなたに優しくすると、みんなもあなたに優しくするよ。
あなたがあなたを助けると、ラクさせると、みんながあなたを助けてくれる。

それが世の中の仕組みなんです。

 


流れに乗っていないときは
 じたばたしないで、流れに身を任せよう

 周囲によくない出来事があるときは
 それに反応しないで、自分の中を探そう

 今の自分にちょうどいい出来事が起こっている
 それは 今の自分の心を知るチャンス

 


もうひとつ、私自身前向きになりました!
今までは、過去の問題とか、これから起こるであろう問題をあれこれ考えて
それに対応するすべを考えるのが日課でしたが、
今は先のことや、趣味とか遊びを充実しよう、欲しいものを買って、
したいことをしようと考えたり
楽しい話を人に伝えたいという発想になりました。

 


 今、目の前にある「問題」は

 あなたが、あなたの中にあるのに否定しているもの

 

 それが姿を変えて目の前にいます。


 どうして否定したのか、それは

 

 本当の自分を出したときに、他人から否定されたから
 「ああこれはだめなんだ」と思い込んだ。

 他人と比べて
 「ああこれはだめなんだ」と思い込んだ。


 そして「否定」した。

 


 肯定は、できないかもしれない。

 でも、否定しない。


 そこからすべては始まります。


 あれもOK

これもOK


それもOK


どれもOK

 

悪いと決めているのは自分。

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おわり

なにもしなくていいのです。 ほっとけです⊂((・x・))⊃

今上手くいってないなら、
さっさと逆をやってみよう!
やってから考えようね!
日本に居たら死なないから大丈夫!


あたしは、もっと遊んでみるよ!
遊ぶの我慢していたら、
遊ぶの我慢するのに見合った収入に
なっちゃう!?
何でもやってから考えます。

 


まだまだ、あたしは娯楽だけに
お金を使うことに罪悪感があったんだなと
ふと、そんなシンプルなところに
気づきました。

 


気づいたら、自分にまだまだ我慢させてる。
あの頃より幸せだからと、
うつ病の頃よりも幸せだから、
それ以上、望まなくていいって
言い聞かせてるなぁと。

 


逆をやらないとね。
今までと同じじゃ同じだから。

 


上手く言ってる人って、

見えない力の後押しや、
他力が後押ししてる気がする

そう思うんです。

 


ただ、どの出会いが、
どんな風に繋がるかなんて分からない。
だから目の前にいる人を、
誰であっても
まずは大切にしていかないと先はないよね。

 


自分が、を捨てて
人まかせ
風まかせ
運まかせ
にして、笑って好きなことをして生きること

与えられること
大切にされること
注目されること
叩かれること
を受け取ること。

なまけ者
ずるい
ダメなやつだ
役立たずだ
ごくつぶしだ
と思われること。

そうすることが存在給を上げること。

ただ、そのままで、
何もしないことが
存在給を上げていく。
今までの逆をやってください。

 


でも、昔はそんなのも
自分でコントロールして
ひとを傷つけないよう
いいひとに見えるよう(笑)
コントロールしてましたが
そんなのももうやめてしまいましたので

その時その時の感情のままに
計算せずに書くことにしています。

 


これからのテーマは「無責任な生産」でいきましょう。責任感でしばっても、成果物のクオリティが下がるだけ。無責任にやりたいことをやりたいタイミングでやりたいひとがやったほうが、結果的に良い成果物ができますからね。

 


なにか問題が露見した時に、「みんなの問題だ!みんなで考えよう!」的な事言う人が居るけど「みんな」で考えても無駄なので解決策を知ってるやつにさっさとコストを支払ってやらせた方がいい
期待するほど「みんな」は有能じゃない
たとえばトイレが壊れた時に「みんな」で考えてトイレを直せますか?

 


きのう考えたこと
死にたいなーと思ったけど
ん?死ぬならもう何も考えなくていいのね
んじゃ何も考えず好きなように生きてやろうと思いました。

 

 

なんとかしようとしない話

焦らないで、成り行きに任せてみる。
 
なりゆきに任せてダラダラ喋ってみたところ、意外となんとかなってしまう、
もちろんグダグダでしたが
いいことを言おうと気張っていないときの方が、いいことを言えることが多い。
 
なりゆきに任せていると、思いもかけなかった面白い道を発見することがある。

なんともならないものを
なんとかしようとして
一生懸命やってたら、今度はこちらが苦しくなってしまいます。
それなら、
自分の力でどうにもならないことは、何もしない方がいいのでは?

と思って、それからはなんとかしようとするのをやめました。
 
そして、その問題を解決しようとせず、なりゆきにまかせることにしたのです。

そうしていると、勝手に解決することもあるし、
そもそも問題じゃなかったんだと気づいたりと、面白い展開になっていったのでさ。

 

 

なんとかしなくちゃとあせるよりも、なりゆきにまかせると、人生の流れが変わっていくよ、
 
余計なことを考えすぎない
この問題を解決するには何をすればいいんですか?
答えは、
頼むから、なんにもせんといてくれ
です。
 
あれをすれば、これをすれば、次は何をすればと、足し算ばかりで、ますます訳が分からなくなる。
 
なにもしなくていいのです。ほっとけですf:id:rockmanlife123:20181006215631j:image


ほっといたら、もっとひどくなるんです。
ほっといたら、大変なことになるんです。
と言う人もいますが、予知能力があるわけじゃないでしょう?

だから、頼むから、足し算をやめて。
やっても、ひどくなるんだから。

足し算ばかりで増築、増築を繰り返して、へんてこな家みたいになっています。

余計なことまで考えすぎて、へんてこな想像ばかりしています。
いらんところで迷いすぎて、へんてこな妄想にとらわれています。

それが、自分を生きづらくしているのです。
いちど全部、ちゃぶ台返しをしてみてください。

 


残念な人になることを覚悟する
がっかりされても、いいじゃないか
期待に応えることを手放すには、何を受け入れればいいのでしょうか?
それはがっかりされる人になるということです。
自分の得意なことを手放して下さい。
自分の手柄を捨てる。どんどん人にわたす
褒められることを手放すというのは、つまり役立たずになることですから、ビジネスに関わっている人にとっては、かなり怖いことかもしれません。