燃えること、楽しむこと、チャレンジすること

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誰かの人生を生きることは出来ないけど

誰かの生きる勇気にはなれる。

 

 

 

「何がスマイルだ!この大変な状況をわかっているのかい!?」

「あははは。この写真は後で見返したら、絶対笑えるわよ!だって、私たちはこの国に楽しむためにやってきたんでしょ?」

「ま、そう、、そうだよな」

「私たちは、この国、そしてこの地球に楽しみ笑うためにやってきたのよ!」

「へ?地、、、地球!?あ、、でもそうかも」

 

頭じゃなくて、ハートで決めるコツがある。
 
「頭をくるくるパーにする」だw

 


ネガティヴ思考はストレスをためるので免疫力が下がり病気になる
働けない
医療費がかかり しかも痛い
あ〜〜まっぴらごめん そんなの
どーでもいいわもう、美味しいものでも買いに行こう
っていつも考える
 

 

悩んでも助けてくれる人はいないから、悩むだけ無駄。
悩んだ分、自分がきつくなるだけ。なら悩むな!
全てが最良で、全てこれで良かったと、全て完璧と、傷ついたことも含め必要な経験だったと思えば毎日幸せ。ありがとう。
と言い聞かせてます笑

 


お金ないからって
自分のこと責める必要ないない。

 

自分がなにから逃げてるかわからない。
それでまた自分を責めるくらいなら
もう考えなくていい。

 


もう全部 だからなに?
それがどうした。

 


自分が楽になる考え方なら
なんでもオッケー!

現実逃避(≧∇≦)大賛成!!


 「うまくいきたい!」より、「失敗しても、笑おうよ!」のほうがはるかにポジティブだし、うまくいきそうだ。
 


夢中にやっていると

役に立とうとしなくても
誰かを喜ばせなくても

勝手に人は
喜び
巻き込まれ

一緒に幸せになっていくから。

 


新しいことを始めるとき
私の場合
怖いのは常にセット!
自信がないのは当たり前(・∀・)
 
 

やりたいことをやるときに
苦労や努力はしなくていい。

一人で頑張らない方が
きっとうまくいくよ( ´ ▽ ` )

 


無理はしない。
 
 
できないことはできないっていう。
 
 
すぐ言う。
 
 
すぐ丸投げする。
 
 
 
 
なんにも無くなったら
助けてっていうしか無くなって
 
 
 
それでも生きてける。って知った。
 
 
日本は優しい国だと知った。
 
 
助けてって言ったら
 
みんな助けてくれた。
 
 
なにもできなくても
生きてるだけでいいって知った。

 


我慢すれば、新しいことを始める緊張や
 
なにかを手放す恐怖
 
人に批判されること
 
そんなことに向き合わなくて済んだと思う。

 

 

「こうして欲しい」
 
 
それを言うのが経験不足なだけ。
 

 


20代の頃は 私も
 
こうあるべき!が強くて
 
いろんなことを、ジャッジしていた。
 
 
 
あーでなければ、こうでなければ。
 
正論を振りかざして
 
自分の首も締めていた。
 
 
 
生きづらかった。

 

 

そして いま
 
結局、大丈夫。
 
 
あの時はすっごく苦しかったけど
 
今はなんとかなっている。
 

 


いま年下の友達が
同じ道をたどっているのを見ていると
微笑ましい気持ちになる。
 
昔の自分を想い出す。
 
 
 
いいね、いいね。
 
どんどんやると良いよ。

 


歳をとるということは
 
 
 
 
 
まーなんとかなるだろう。
 
まーいいか。
 
まーしょうがないね。
 
 
 
相手にも自分にも
優しくなれること。
 
 
持て余した自分と
仲直りできるということ。

 

なるほど。ボケじゃ!ボケが足りないんじゃ!

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すでに「ある」ものに気づかず、「まだまだ」とがんばろうとする。でも、がんばった先に思い描いているものは、じつは今、すでにあるものとそう変わらないかもしれないよ、ということです。

 

幸せとは、「結果」という階段を上がっていった先にあるものではありません。階段を上りきる途中の「踊り場」に、すでにあるものです。結果と幸せは、関係ない。
だから、自分は結果を出さなくても大丈夫だし、幸せになれる。

 

 

成長することを辞めるかわりに、これらの新しい、ありえない習慣を始めてみることが、今までの成長に代わる新しい成長だと思ってください。
今の自分では思いもよらぬ変化は、今の自分では思いもよらぬ習慣からこそ、生まれるのです。

 


こうして、いろいろやってみるのは、あなたにとって常識外で、「それだけはない」と思うことほど理想的です。

同僚や友人、パートナーや親、子供など、周囲に「絶対にありえない」「あれだけはやってはいけない」「ああなったらおしまいだ」と思う人はいませんか?
あなたの周りにいる「ありえない人」は、いわば、あなたの知らない世界を知っているんです。
そして、あなたの可能性を広げてくれる別世界を、あなたの目の前で身をもって見せてくれているんです。

 


だから、ここで一つ勇気を出しましょう。

絶対にありえない。
これだけはやってはいけない。
こうなったらおしまい。
そう思う人の行動をあえて真似してみて、自分の枠を大きく広げてください。

 

よく笑うこと。
やりたい事はすぐに行動に移すこと。
良い意味で周りを気にしないこと。
一人でも楽しめること。
私は割と一人で何でも行動しちゃいます。
だって人生一度きりだし、もったいないでしょ?

 


自由を堪能出来るのも健康なうちだけ。 
病気や怪我で入院して体動かなかったら若くても悲惨。 
欲しいものがあっても調達出来ない。 
誰も見舞いに来ない。 
金だけあっても自分で使えない。 
大抵の人間はメンタルやられる。

 


明日、どんなことが起こるかわからない世の中に生きているなと思ったら、 
好きなことを好きなようにして生きているのが一番だと考えついた。 
だから、結婚したいと思ったら一生懸命に婚活する。一人で楽しく過ごしたいと思ったら毎日を 
思いっきり楽しむ。 

 


正直大人とか子供の話ではないと思う。 
わたしは平均的男性よりも収入があるし、仕事に打ち込むことで厄介なこと忘れて生きてきたけど 
今本当に行き詰ってる、お金貯めて何になるの?って 
一人での行動が本当に楽しかったのに、今は何をやっても楽しくない。

 


ただの暇つぶしなら楽しいことだけして生きたいよな。それが無駄なことでも、死んだら何も無くなるんだから生きてる間は好きなようにやりたいわ。 
なんか色々悩んでたのが馬鹿らしくなってきた。

 


生きてる意味ってね、そんなにないんだよ。みんなベースは変わらない。仕事して寝て帰ってご飯食べてって難しいことじゃないよ!いきることは!

 


私も歯医者で働いてるけど、歯が健康なお年寄りの方々はやっぱり元気だよ。いっぱい治療に来てる人はいつも歯を大切にしとけば良かったって嘆いてる(;_;)

 


なんでもやってみたい事 やりなさい! 
私は10代 部活もほとんどやってないし、バイトも無難なコンビニだけ、あまり遊びに行かなかったし 習い事も勉強も熱心にはやらなかった。 
から、今更 未経験な事が多すぎてもったいなかったなーと思ってる。でもまだ26歳。これから多少お金かけても出来る事挑戦してみようと思う!来年はスカイダイビングするんだ!

 


生きる意味とかなんとか言ってるけど
人間も多くの動物や植物の中の一つ。
ただ他の生物より少し知能が進化しただけ。
だからほとんどの行動(食欲、性欲など)は本能でしている。
生きる意味とかを考えるのはあまり意味がないと思う。
本能に従って子孫を残すためにSEXをし、食べるために働く。
そして死んでいく。他の生物となんら変わらない。

 


性悪とか攻撃的になっちゃダメだけど、クズでもいいのよ。クズでもご立派な人間でもただ一人の人生には変わらないんだから。世間体とかクソ喰らえ。

 

 

昔は将来困らないように、と勉強を頑張りずっと働いていられるよう経験値を積まなきゃ、と努力してきた。だけどそんなことしても誰に褒められる訳でもないし、楽な生活もできてないww
最低限のことだけやって楽な方楽な方へ向かって生きようと思い始めました。
頑張ってもどうせ死ぬし、偉人になれるわけでもないし。

 

25あたりから、結婚したりなんだり、それぞれの人生がはっきりしてくる感じがあって、周りの目なんてどうでもいいんだな、って思うようになったのを思い出しました。それでもこれでいいのかな?とか苦しくて涙が出る時はありますが;汗
まだまだですねぇ 自分が幸せになるために行動すればいいんだと思う あなたも私も幸せになるために生まれてきた
どうせ生きてるんだから楽しいことしましょうよ

 

人生なんてのは要するに
バカやって遊んで好きな事やって美味いメシ食ってSexしてクソしてスカッと死ねれば本望だね

 


人に任せればいいんですよ 苦手なこと やりたくないこと したくないこと
やらなくていいんです 人に任せればいいんです
最低限、やればいいの。

 

カスこそ最高じゃないか。カスだからこそ、できることがあるっていうか
カスにしかできないことは多いです。

 


勉強するとか、新しいことに挑戦しないで見つかるはずないよ。
どうせ死ぬまでの暇つぶしだと開き直れば、楽ちんで自由。
この世ならびに自分を実験場と実験素材と考えていろいろ試してみるといい。

 


世の中には世界を飛び回って色んな経験する人もいれば、一生地元から出ず同じ職場で同じ毎日の繰り返しの人もいる 
 
能動的に動けば4年もすれば受動的な人の人生は追い越すよ

 


信じていること
期待していること
当然だと思っていること
 
 
それを変えていくことが
僕自身の人体実験でもあるのです。

 

失うものが何もない時、プライドなんて持ってても無意味なんだという事に気が付けるから、それは大切な恵みですね。

 

その人たちは「楽しいな」と思うものや「人生を軽快にしてくれるもの」には、結構大きな額のお金を気持ち良く支払ったりする。
 
もう一度言うね。
 
スキルやお金を楽しく手に入れた人たちは、見返りや執着が少なく、ポンっと結構な大金を支払うんだ。

なぜならもう十分にすごいから。

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まじめで成長意欲が高い人ほど典型的ながんばる人

だからつい、自分で自分にダメ出しをしてしまうんですよね。


「こんなにダメな自分」だからこそ、「がんばらないと、認めてもらえない」と思ってしまうのです。


認めてほしくて、走り続ける。
認められるのがうれしくて、走り続ける。
そして、認められなくなるのが怖くて、走るのをやめられない。


今からでも、自分が自分を、無条件でまるごと認めてしまえばいい。
「がんばらなくても、私はすごい」
そう思うだけでいいんです。

 


「ここがダメ」
「これができない」
と、自分の欠点ばかりをあげるのは、もうやめよう。
あるとき、決めたのです。


「自分はすごいんだ!」
と決めたのです。


それからは、仕事のやり方もまったく変わりました。。
ひとことで言えば、「好きなようにやる」
自分の本音に従って、やりたいことを、やりたいようにやってみようと思ったのです。

 

「自分はすごい!」
そう思うと、卑屈モードからは抜け出せても、かわりに傲慢になるんじゃない?

そんな心配をする人もいるかもしれません。
でも、逆なんです。

なにしろ、自分で自分を「すごい!」と思えるのですから、もう人に「すごい!」と思ってもらう必要はありません。


偉そうに虚勢をはることもない。卑屈になることもない。偽物の「謙虚」もいらない。。

「ふつう」でいられたんです。


卑屈を隠しているから傲慢になるんです。

 

「私はすごい!」と思うだけで、人生がブレークする。
ただ、そう思うだけ。
実績もなく、そう思えなくても「そういうことにした」のです。
それだけでブレーク。
能力を磨いたり、何かを手に入れたり、まわりの人を変えたりしなくていい。ただ思うだけで人生にミラクルが起こるのです。

 

だから、がんばって書かない。
    がんばって宣伝しない。


なぜならもう十分にすごいから。価値があるから。

 

僕はがんばらない人になりました。
次から次へと目の前に新しい扉があらわれ、それが自動的に開きはじめたのです。

 

大げさですか?でも、これ、本当のことなんです。
ウソかホントか、ぜひ、やってみましょうよ。

 

すごくなくても、「すごい、ということ」にしてみたら?

 

セルフイメージのあなたは、アテにならない、架空の人

「自分はすごい、ということ」にできない理由は何なのでしょう?
「すごいという根拠がないからです」

そこで僕はこう質問します。


「なるほど。じゃあ、すごくない根拠はあるんですか?」
すると、たいていの人は

「えっ!?・・・・」
一瞬言葉につまります。


たしかに「自分はすごい」という根拠はないかもしれません。
しかし、「自分は、すごくない」という根拠もないのではないでしょうか。

そこで前提を変えてみたんです。

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自分には「ない」という考え方に陥っている人が、先に出す。(なくても出す)という行動を始めることで、その被害者意識から「それでも、ある」という意識にシフトチェンジすることができます。


お金がないからできない、お金がないから行けない、ではなく。
やらないから、出さないから、

勝手に諦めているからできない。

そこにある豊かさを受け取れない。豊かさに手を出そうとしないのです。
そんな貧しい「被害者ループ」からの脱出のチャンスとして、托鉢をする。

自分だけの貧しい常識、既存の価値観から早く抜け出すこと。だまされたと思ってやってみてほしい。「ある」から出すのではなく、「ない」けど出すことで「ある」が起きるのです。

 

「ある」けど、出したくないだけなのです。出すとなくなる、と思っているだけなのです。本当は出すと入ってくるのにね。

 

失敗しても、迷惑かけても、人よりできなくても、すごくできても、そんなことは当たり前。よくあることですから、誰もわざわざ笑ったり、バカにしたりしません。今となっては、どれだけ世間に遠慮していたんだろう、恥ずかしがっていたんだろう、と思います。

 

自分のことをすごいと認めれば、自分にはみんなに助けてもらえるぐらい価値があるのだから、助けてもらいっぱなしでも「ありがとう」と言うだけで、助けてくれた人たちを喜ばせることができる、と思います。


「すごい」ということにしておけば、そのように流れは動いていきます。
そして、人からすごいと言われたら素直に受け取りましょう。
ただ、ありがとうと言えばいいだけです。

 

お金は使わなければただの紙切れです。
自分の好きなものに使って、自分を喜ばせる。お金をけちらない。お金の流れを止めない。
あなたはお金という名の豊かさを堂々と受け取っていいんです。
そして、堂々とお金を払っていいんです。損してもいいのです。

 

 

人生は何一つ思い通りになりません。だから好きなことをしなさいwww

 

必要なものは「すでにある」という発想。
何もしなくても価値がある。
身体には必要なものが「すでにある」のに、食べ過ぎていた自分。
「すでにある」のに、「もっと食べなきゃ」と、不安になっていた自分。
もしかすると、今の自分も、それと同じなのかもしれないと考えました。

「がんばって役に立たなければ」自分には価値がないと思っていた。
でも、本当は違う。
自分の「価値」はすでにあるんじゃないか?
すでに価値があるのに、そんなことをしなくても十分に認められているのに「もっと、もっと」と、がんばって外側にいろいろな価値をくっつけようとしていたんじゃないだろうか。

 


そこで前提を変えてみたんです。

ただ、がんばるのをやめただけ。
なのに、ぼくは突如、報われてしまったのです。

 

それまでは、いつも、どこかで、自分に自信をもてませんでした。
そもそも、前提が「自分には価値がない」だったから。
「価値がない」から、多少ほめられようが、出世しようが、「まだまだダメだ」「まだ足りない」と、いつまでたっても欠乏感は埋まりません。


コップに水が半分もあるのに、半分しかないと焦って、もっともっとと注ぎ込もうとしてしまっていた。それが僕でした。

 

自分の中のダメなところ、足りないところを埋めたくて。だからわき目をふらず、一生懸命がんばっていたというわけです。


今、がんばっているあなたも、そうではありませんか?
ほめられたい。
認められたい。
喜ばれたい。


でも、それは「役立たず」と言われたくない。
「つまらないやつ」と言われたくない。
「思ったより、仕事できないね」と言われたくない。
という劣等感の裏返しではないですか?

「自分はがんばらないと、認めてもらえない人間」だと思っていませんか?


自分の時間を犠牲にしても、残業を引き受ける・
友達や恋人、家族との約束をキャンセルしてでも、休日出勤する。
頼まれたらイヤとは言わない、手は抜かない。
がんばる、がんばる、がんばる・・・

 


「自分はがんばらないと、認めてもらえない人間」
その前提を変えてみませんか?
まずは、そこからです。

 


あなたが自分自身を評価しなければ、人もあなたを評価しないということ。あなたが自分自身を大切にしなければ、人もあなたを大切にしないということ。

とても単純な話です。

 

 

あなたが、がんばっているのに認めてもらえないのはなぜか?
それは、あなたが
「自分はがんばらないと、認めてもらえない人間」
だと思っているからです。
ただ、それだけのことだったのです。

「えっ?自分のせいだったの?」
そう、あなたが、あなたの評価を決めているんです。

 

自分の評価は自分で決めていい。

これまで、自分の評価は、他人が決めるものだと思っていたかもしれません。

誰かが「あの人は、素晴らしい!」と言ってくれた。
誰かが「あの人は、仕事ができるのね」と言ってくれた。
誰かが「あの人は、すごい!」と言ってくれた。

 

誰かの言葉で、自分の価値がつくられるのだと思っていたのではないですか?
だからこそ、ほめられようとがんばったし、期待に応えようとがんばった。
認めてもらえないと「そうか、まだ足りなかったんだ。まだやれてなかったんだ」と、もっとがんばった。


その繰り返し。


でも、本当は自分の価値は自分で決めている、いや、決めていいのです。

だから、自分で前提を変えてしまいましょう。


「自分はがんばらないと、認めてもらえない」
から
「自分はがんばらなくても、すごい」


それだけです。

 

 

人は何回も生まれ変わるから今世で始めると来世の自分はちょっと人より得意になってるらしいから、どんどんやった方がいいよ!プロは前世で何回も何回もやってきた人だから比べてもしょーがない!

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1歳でも若いうちにやりたいことやったほうがいいよ。


モスバーガーのシェイクは微妙でした|( ̄3 ̄)|


いいかい?
安定を求めたってどうせ80年くらいで死ぬんだぜ。
君の隣にいる安定を求めている奴は楽しそうかな?
思いっきり好きな仕事をやっている奴の方が幸せそうに見えない?
未来を変えられるのは自分だけ。

 


大切なのは、なにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである。
誰かになりたがっているのは、ひとえに
「なにが与えられているか」にばかり注目しているからです。
そうではなく
「与えられたものをどう使うか」に注目するのです。
 


子供のころ習えなくて、働いて30歳でピアノ始めた友達がいます。子供の頃から習ってた私よりはるかにいい楽器を手に入れてほんとに楽しそうでした。会うとピアノの話ばかり。30歳と初老になってからでは上達の速度も違います。思いがあるなら、頑張って。

 


年齢と自己評価で色んな事に
自分でブレーキかける人が多い
他人の目や評価を気にしないで
一歩踏み込まないとね(私です)

 

 

「もうこの年齢だし…」
って迷ってる人に励みになる記事だね
年齢なんて関係ないよ
チャレンジ精神を持ってるの凄いと思う
 


年甲斐もない、等と眉をひそめる赤の他人が自分に何をしてくれるんだといえば何もしてくれないからね
他人に迷惑かけないことなら、他人の眼なんか気にせず何でもやるべきだよ

 

人に遅いって言われても、無視しなきゃダメだよ!
別に、やりたい事をやり切った時に何か言われる事もないんだし、無視無視!!
一回しかない人生だよ!
生まれ変わったとしても、今の意識なんか無いんだから

 


私の父親が、「人生は60歳すぎてからが本番だ。それまではウォーミングアップ。」ってよく言っています。
ウォーミングアップ期間は、やりたいことバンバンやって、結果はどうであれ後悔のないよう本番に向けて人生経験を積むんだって。
父親自身ちょうど60歳で、若い頃から今まで散々自由にやりたいことやってきて、失敗もたくさんしたけど後悔は一切ないそう。
ですが、若い頃、ただ一度だけやりたいことをやらなかったことがあり、物凄く後悔して引きずった経験があるそうで、その経験から後悔しない人生を送るようにしたとか。
「今が一番人生が楽しい。今まで培ってきた経験値や知恵が、これからの人生により一層活きてくるし、やりたいこともまだまだたくさんあってワクワクする!」とよく言っています。
28歳の私なんかまだまだ赤ちゃんだって言われますよ〜。それこそ何でも出来るって。

 


うちの祖父、62歳から社交ダンス始めて
87歳で亡くなったけど
倒れる2週間前まで現役で踊ってた。
お葬式には、社交ダンス教室の仲間や大会で知り合った仲間の方々が来てくれて
随分と年下の30代の方もいたりして
祖父には慕ってくれる沢山の友人がいたんだなぁと嬉しかった
私も祖父のような生き方したいな

 

 

私も普通に歩けることが、たったひとつの望みです!
お天気いい日に、あー走ったり、チャリ乗ったり、電車に乗ったりしながら、一人で買い物にでも行きたいな。近所でも散歩がしてみたい。
普通って凄いことなんだよ。

 


うん、やっぱり
「やると決めて」
「あきらめずにやり続ける」それが、大切なんだ。

 


周りは四面楚歌。誰も自分の味方なぞいない。みんな上から目線で責め立てる。
そんな奴らの為に自分が損して苦しむのって馬鹿じゃね?
それに気づいたら楽になった。誰のためでもない。自分の為に生きろよ。
人に相談してもなんの意味もない。人は好き勝手しか言わない。だって人事(ひとごと)だもの。
そんな他人の言葉に振り回されるのって馬鹿じゃね?意味なくね?

 

 

おめでたい、頭の中お花畑なヤツでいい
そのほうが幸せいっぱい感じられる
幸せになりたいなら、おめでたくなろう
すごい人になる必要はない

 


どんどん緩んで、自分のままでいることに安心できるようになったら、次は、好きなことや、やりたいことにどんどんチャレンジしていって欲しい。

それも、自分自身を出していくことだから。
遠慮せずに、自分のすばらしいところを表現していくことを思いっきりがんばってくれ。

 


人は自分が置かれている立場をすぐ状況のせいにするけれど、私は状況を信じません。この世で成功するのは、立ち上がって自分の望む状況を探しに行く人、見つからなかったら作り出す人よ。

 


「やってみたけどうまくいかない」ひとは
「色々やってみる」しかないし
「色々やってみたけどうまくいかない」ひとは
「それ以外のやってないところに答えがある」のだ。

 


いっぱいやって
いっぱい失敗して
いっぱい笑う。
それが大切。
 

うまく行くのに必要なのは、
行動量よりも
がんばる量よりも
笑う量(^∇^)

 

 


普段の生活の中で、
「やってみたいけど、我慢する」
「言ってみたいけど、我慢する」
「欲しいけど、我慢する」
「本当はやだけど、我慢してやる」

たーーくさんあると思うよ。
 
・人の期待に無理して答えない。
・謎の価値観に縛られるのをやめる。
 

頑張るのをやめるってのは、
そーゆーのと戦うのをやめるってことね(・∀・)
もう諦める。
降参する。
人からの期待とか、
こーするべきとか、
これが普通とか、
これが常識とか、
人として正しいとか、
そーゆーことと
戦うのをやめる。
 

 

足るを知る、とは、現状で我慢しなさい、ではなく、「ないと思っているものが実はある」ということ

 


私なんて…」とイジイジしない、拗ねない。
「私も舞踏会に行きたい!」と言って、色んな人の力を借りて
本当に行ってしまう。

 


「私がなんとかしなきゃ」と思う必要はない。頑張らなくていい。
「私が我慢すれば…」「私が頑張れば…」という誤解。
全部、自分がそう思い込んでいるだけ。

 

 

もっと意地悪な人間になって見れば?
生きずらいのは周りに気使いし過ぎる証拠だと思う
死ぬ前に思いっきり図々しく生きてみれば?
喧嘩売る事無いけど無愛想だっていい

「そんなに萎えててもマジ意味なくね?間違いなんてみんなするっしょ。あーし見てみ?人生全部間違えてるくない?!やばない?!全部だよ?!つかなにてめー笑ってんだよwww」

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その敗者復活戦への参加チケットは、
「行く地獄」を選んだ人にだけ与えられる。

実はそれが、天国行きの切符なのかもしれないですね。

そう、「行くが地獄」じゃなくて

行くが天国 

 

本書で貫かれていることを簡潔にいうなら、「自分の心に従うこと」と「シンプルであること」。
どんなときも、周りや利害関係、常識といったものではなく、自分の心に立ち返る。そこに必ず自分が欲していることがある。

そして、奇をてらったり、人から注目されるようなことをするのではなく、自分のペースでできる当たり前のことを、ゆっくり、愚直に続けていくこと。

 


価値観が多様化しすぎた現在の日本では、従来通りの成功イメージを引きずる人も、他人にはないオリジナリティを希求する人もいる。
しかしどちらの道も、「自分が本当にそうなりたいか」ではなく、「社会や周りがそうであるからなんとなく」であるケースが多い。

結局、自分に足りないものばかりが目につき、落ち込んでしまう。それでも、メディアは日々変わり続けることを個人に求める。
あれができたら、これも。
こんな人になるためには。
そんなことばかり言う。

 

 

アクティブに動けるって最高だなぁ(T-T)今年は何者にも囚われず動こう。動く尊さよなー


人生とはいかに阿保な勘違いを出来るかにある!

 


部署に一人は明るいギャルがほしい。落ち込んだときとかに「そんなに萎えててもマジ意味なくね?間違いなんてみんなするっしょ。あーし見てみ?人生全部間違えてるくない?!やばない?!全部だよ?!つかなにてめー笑ってんだよwww」みたいな感じで肩パンされたい。それだけで元気100倍になれちゃう。

 


人の生き死にの物語について価値を提供している。ソフトとハードをバランスよく融合させてファンタジーを提供。

 


あなたがあなた自身を表現することで、この地球上にいるどこかの誰かが、勇気づけられるのです。
あなたが生み出した何かが、他の誰かの喜びとか、希望とか、癒しになるのです。
えっ?そんなに簡単なもんじゃないって?
だったら、しぶとくやり続けるんだよ!

 


人のためにがんばらなくても、人の役に立とうとしなくても、わがままでも、自分勝手で、勘違い野郎でも、お調子者でもいいのだと、自分で認めること。自分が心から楽しいことをすることで、自分のテンション、波動が上がり、バイブスあげあげ、それが周囲に及ぼす影響はでかいよ。

 

回さないと腐ります。一番お金を無駄にしている人というのは、実はお金を使わない人です。
お金が入ってからではなく、先に「やる」と決める。

 


シンプルに生きてるだけで素晴らしいなら日の当たるとこに行こう。日向のとこに行って好きなことしよう。

 

守ってきたことは、ただひとつ。
やっちまうことだ。
無理矢理でも、やりたいことを始めちゃうことだ。
そして、うまくいくまでやめないことだ。
最後の最後にうまくいけば、すべての失敗は経験と呼ばれる。
どんなにカッコいいkとを考えても、どんなにカッコいいことを言っても、やんなきゃ終わりだ。
実際にやるってことが勇気なんだ。
自分自身が大切だと思うことのために、他人が何を言おうが、
自信がなかろうが、「うりゃー」と目をつむって荒い海に飛び込んでいく瞬間こそ、一番怖いけど、一番カッコいい瞬間だ。
自分の命がキラキラ輝く瞬間だ。
泳げないからこそ、海に飛び込むんだ。

 

 

やっておけば良かった…
っていう後悔は絶対にしないほうがいい。
なんなら、やらなきゃ良かったの方がまだましだと思う。
今やれる事、今しかできない事は、絶対に迷わずやっておくべき。
あの時…
なんて後悔しても、その時間には戻れないし、ダメ元でもなんでも当たって砕け散った方が、悔いは無いと思う。

 

図ぶといメンタルと食欲。そして丈夫な足腰。さらに言えば運と金。欲を言えば手に職。
これさえあれば生きていける

 


臆病だから何度も読むよ。いいこと書いてあるじゃんオレのブログ

 

話しかけたい人に話しかけてみる
甘えたい人に甘えてみる
人に頼ってみる
会いたい人に会いたいって言う
会いに行く
嫌って言う
できないって言う
好きな人に好きって言う

 


「いい仕事をしていくには、自分がまず楽しめて、心がものすごくいい状態で、生活にぎちぎちにならず、ゆとりある気持ちで対応していかないといけない、と考えていました。だから、週3日と決めたんです」

 

鮨屋は、ただ食事をするだけの店じゃない。食事中の会話など、お店を訪れること自体がお客さまにとってエンタテインメントにならなければ。お客さまが楽しんでくださる舞台にならなければ。久田さんはそう考えていました。いい舞台にするためには、店主である自分のモチベーションを高めないといけない。だから価格を上げたのです。

 


今の状態を本気で変えようと思うなら、自分しか自分を動かせないよ。

 


疲れた時には人間どうしても頑張ってしまいがちですが、これ以上の成果を求めるのではなく少し目標を低くしたり、 欲望少なくすれば案外楽に生きれるものですよ 。あまりにも大きなものを 手に入れようとし過ぎているのかもしれません

せっかく自分の人生ですので、もっと自分が楽しく幸福だと実感できる人生を歩んでも問題ないですよ。もう生きるのに疲れたと感じたら、ぜひもっと自分に優しい行動を起こしてください

 


ゴールよりも、そこに至るまでの充実感のようなものに重きを置いてみる。
「今」心から楽しいと思えることに時間を割いてみるのはどうでしょうか?

 

 

 「こうあるべき」とか「こうせねばならない」という呪縛から自由になるためには、自分や他人を早めに、そしてこまめに「がっかりさせておく」ことだと僕は思う。つまり独り歩きしている理想、目標、基準・・・そんなものから距離を置いてみるということだ。
 距離ができると、その理想はそれほど価値があるものなのか、それは誰の思想なのか、といったことを冷静に考えることができるようになる。

 


人と比べ合うのなんてやめよう
自分は自分らしく、自分の好きな所をたくさん探して自分にしかない魅力をたくさん作ろう。そう考えるようになってからは少し自信が持てたし、ありのままの自分でいれるようになったかな。
 

 

人は何回も生まれ変わるから今世で始めると来世の自分はちょっと人より得意になってるらしいから、どんどんやった方がいいよ!プロは前世で何回も何回もやってきた人だから比べてもしょーがない!

 

鼻歌歌いながら仕事したり、一人の時は小躍りしたり、夕飯お酒飲みながら作ったり、面倒くさいときはめっちゃ手抜きしたり、物事や生活をあまり深く考え過ぎずに頑張り過ぎずに暮らすとなんか楽しい。やはりストレスは大敵だと思う
 

 

生きてるだけでけっこう楽しい
眠れないほど痛いところもないし
住む場所も明日のご飯も仕事もあって
蛇口をひねればお湯が出てきて
冗談を言える相手がいて
これから読みたい本があって
ありがたいことですよ

 

共通しているのは「言いたいことを言っていない」「したいことをできていない」状態にあるということです。つまり、人は憂鬱になるとき、何かを我慢しているのです。

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仕事が憂鬱で毎日が灰色。そんな人たちは、それぞれどんな心を抱えているのでしょうか。

共通しているのは「言いたいことを言っていない」「したいことをできていない」状態にあるということです。つまり、人は憂鬱になるとき、何かを我慢しているのです。

 

 

何かに挑戦する前には崖から飛び降りるような気持ちになります。でもそこで覚悟を決めてやってみる。

自分にはできると許可を出すと人生がガラリと変わります。

 

いまあるもの=与えられているものを、活用せず、それどころか否定して別のモノを欲しがっても夢見ても手に入る=与えられるはずがないよね

 

 

 

「自分磨き」って何かができるようになっていくこと、のようだけど僕が思うのは自分磨きって、引き算

それこそ色んなモノを削って磨いて今まで身につけてきたことを捨てていくことでもともとの自分を削り出して輝かせていくことだと思うのです。

 

 

 

 

好かれよう嫌われまいとする時点ですでに自己中。自己中でいまいとすることが自己中。誰かのために、というのもすでに自己中。

なぜなら、そうしたいからしているのだから。自己中。そして、それでいい、のだ。

 

 

 

 

そんな夢みたいなこと言ってないで もっとちゃんとしなさい。  と言ってた人は 幸せだったでしょうか。

もっと夢みたいなこと一杯言って ちゃんと自分らしく生きよう。

 

 

 

バカって言われても ただ、やり続ける バカって言われても 失敗し続ける

バカって言われても 学び続ける隠さず 逃げず いじけず   歩いていこうと思うのです。

 

 

 

悩んで迷ったからこそ  それを経験したからこそ 答えが見つかる。

でも、それが「答え」なんだっていうことは、 誰にもわからない。自分が 「これを答えにしよう」と決めるかどうかだけです。答えはない だから、自分で決めていい。

 

 

 

オメの好きなことは「嫌われないこと」じゃろ?で、うまくいってないとしたら「嫌われそうでやってないこと」の中に答えがあるんじゃい。

 

 

 

自分が自分らしく生きることを決めて、やりたいことを始めて、貫いてやりたくないとをやめて、貫いて

それで人に嫌われたり離れたりしたとしても本望じゃないか?

 

 

 

凝り固まった自分の価値観を疑うこと。これまで使ったことのない言葉を発し価値観に揺さぶりをかけること。

 

 

 

「成長」とは何かが「できるようになる」ことではなく

あきらめているものや不可能と思いこんでいるものが「できてもいい」という、可能性の高さとできないもの、ダメだといわれるものが「できなくてもいい」という、

許容の広さそれを広げていくこと。

 

 

 

人に迷惑かけたくないと思っている人へ

人に甘えられる事が出来る、自分好き好き人間になりましょう

 

自分を嫌っているほうが人に迷惑をかけます

自分は価値がないと思っていると、自暴自棄になって、構ってちゃんという名のモンスターになります

そっちのほうが迷惑ですよ

 

 

 

なりたい自分を目指すよりも、理想に近づけない自分をいかに肯定するか、を考えるほうが大切です

 

人の長所は、今、この瞬間にでも確認できるものなんですよ

 

 

今まで100人以上のブロガーの相談に乗ってきたけど「まずはブログを楽しみましょう!」って僕は全員に伝えていて。

けど、その言葉を聞いた時に「そういうのが聞きたいんじゃないんだよなー」的なつまんなそう顔してた人はみんな消えていった。

 

つまりそういうこと(・ω・)ノ

 

 

 

世の中の介護士に言いたいこと。

 

・あくまでお金を稼ぐ手段として割り切った方がいい

 

・東京近辺以外で介護をするのはやめた方がいい

 

・正社員は稼ぎにくい上、自由な時間がない

 

・シフト制の利点を生かして時間を生み出そう

 

好きな仕事でも働き方が悪いと長続きしないです。

 

 

 

恐竜が必要以上に身体を巨大化しすぎてしまって滅びたように、人間も必要以上に脳を大きくし過ぎてしまった結果、「考え過ぎ」で、健康を損ない、ついには滅びて行くようにも思えるw"

 

 

 

 

その不幸の原因があるまま、

幸せになっていい!って気づいたら、

幸せだよーーーー!!!!(笑)

気づいたわたし凄い!!(笑)

それで

いいじゃないか

 

クズなんだから!

 

沢山の人に

助けてもらおう!